前置きはさておき、今回はお隣韓国の風俗事情等に関して書いてみたいと思います。
知らない人の為に?簡単にご説明致しますと。
正式名称は大韓民国、戦後の冷戦時に誕生した分裂国家です(お隣は現在世界をお騒がせしている刈り上げ国家の北朝鮮)。
2015年現在の総人口は5100万人。
比較として上げてみると、日本はその2.3倍の1億2千万人です。
面積は日本の北海道より少し大きい程度、日本は韓国の4倍の面積を誇っている訳です。
戦時中は日本の統治下にあった為か、高齢者は日本語が出来る人が多いです。
しかし戦後の反日教育から若い人は日本を敵視する人が多いのが難点。
しかし表向きは良い人が多く、路地裏を歩いていてもそれほど怖い思いはした事ありません。
首都は言わずとしれたソウルで、第二の都市は日本の大阪の雰囲気に近い釜山が有名です。
代表的な食べ物といえば!やはり「キムチ」でしょうか。
その土地で色々なキムチが存在しており、とあるサイトでは180品目を越えるそうです。
他にはカルビ焼肉、ホルモンの丸腸、鶏をまるごと使ったサムゲタンも有名ですね。
最近脂っこいのがダメになってしまいましたが、丸腸ばかり出すお店はホントに強烈ですよ、そればっかなので(笑)
お店はやはり観光客が行かない所が基本的に穴場となります。
その分日本語は全く通じず、ある程度言葉が出来る人が一緒じゃないとボラれる事が多いので注意が必要です。
食事と一緒に飲む酒は、代表的なモノとしてハイトビールとOBビールが有名でしょう。
そのどれもが基本的にバドワイザー寄りのライトな喉越しが特徴です。
日本の様にヘビーなモノは好まれないのかもしれませんね。
後外せないのはマッコリ!
個人的に現地のビールはクチに合わないので、ビールからスグにマッコリに移動してしまうしんちゃんでした。
ここ10年ほどでソウルの物価も上昇してしまい、飲み屋で払う金額も上昇ししてしまいましたが。
それでも東京と比べると半値位の印象?とにかく喰って飲みまくっても1人2000円程度で充分楽しめるのが韓国の良い所だったりします。
ソウルと言えば!江北(かんぶっ)と漢江(ハンガン)って川の南側に位置する江南(カンナム)の地区が有名です。
ざっくり言って江北は明洞を筆頭とした若者文化発祥の地って印象。
東大門市場等は東京は原宿の様にオシャンティに敏感な若者で常にごった返しています。
そんな訳で江北の方は夜遊びスポットはほぼ皆無と思って良いかと思われます。
その半面、カンナム地区の方はちょっとハイソな印象で、歩いている人もアダルトオリエンテッドな雰囲気が漂っています。
高級ブティックやオシャレカフェ、レストランが並んでいて、お値段もちょっとお高めになります。
現地有名人が目撃されるのもカンナム地区って事で、大体どんな場所か想像して頂けるかと?思います。
そのカンナム地区に風俗店が点在しています。
以前はソウルと言えば「清涼里588(オーパルパル)」のちょんの間だった訳ですが。
ここ10数年で異様に規制が厳しくなってきて、性病も蔓延して一時期に比べて規模は半分以下になったそうです。
しかし未だにやっているお店もあるみたいで、チャレンジされたい方は金を握って歩いてみてもいいかもしれませんが、余りオススメはいたしません。
因みに料金は15分7000円から!そんな訳で遅漏の方にもオススメ出来ません(笑)
他には按摩って銭湯とソープが一緒になったお得な?風俗が存在します。
これは昔から韓国に存在する風俗カテゴリーになるみたいです。
パッと思いつくのがギリシア時代の公衆浴場的なノリでしょうか?(笑)
料金は2万円程度ですが、なかなかハードなプレイが堪能出来ます!
しかも現地アガシ(嬢)のレベルもなかなか高レベル。
しかし顔やカラダはサイボーグ化されている事もあるので注意が必要です(笑)
他にはオフィステル(ホテヘル)があって、基本は本番可能ですがその分料金もアップ。
2万円から5万円なんてモノもあるみたいです。
現地の観光ガイドの人は案外こっち系を生業としている人と繋がっている人が多く、その人経由から紹介してもらった方が良い場合もあります。
ダラダラと書いてしまって全く参考にもならないかもしれませんが?良い旅になる事を祈っております。
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