チェコで風俗とか夜遊びを満喫

皆さま！アソコはお元気ですか？夜遊びしんちゃんです（笑）

さて今回ご紹介するヨーロッパの夜遊びスポットは！ずばりチェコ！です。

昔を知る人ではチェコスロバキアなんて言ってましたが、覚えていますか？

元々はソ連型の社会主義国でしたが、１９９３年に分断しチェコ共和国として成立、今では共和国としてNATOやEUの加盟国となっています。

首都はプラハ、国の面積は日本の５分の１で78,866平方キロメートル。

人口は1,057万人が暮らしており、驚くことに人口の按分以上が無宗教者なんだそう！

スポーツは国技としてアイスホッケーが盛んで、他にはサッカーも盛んです。

プラハで開催されたキリンチャレンジカップの激戦（結局引き分けだったけど）を覚えている方もいらっしゃるのでは？？

現地の自動車メーカーとしてはチェコスロバキア時代から続くシュコダ、これはWRCでも活躍していて有名ですね。

バイクブランドはヤワ（JAWA）がありますが、現在はかなり苦戦しているみたいです。

この記事をアップするのに、色々な所で情報を集めてきましたが、特にプラハは美しい街並みが印象的ですね～。

観光地としては正にうってつけ！死ぬ前に見ておきたい、旧市街広場や聖ヴィート大聖堂は普段エロい事にしか興味のないしんちゃんでも見てみたいと思いました（笑）

そんな歴史あるチェコの食文化についても触れてみたいと思います。

基本的に食事は他のヨーロッパ諸国（イタリア・フランスを除）と同じく基本的には質素です。

野菜は余り食べず、海がないから川魚が基本。

主に肉や乳製品、ジャガイモ料理が基本となる様です。

チェコの名物！と言えば、一も二もなくビールにとどめを刺します。

そんな訳でメシを食わずにひたすらビールを飲み続ける人が多い！そうですが、軽くビールのお供に合う前菜は色々とバリエーションが広がり、現在では２０００種類！を超えるそう。

代表的なモノとしては、ソーセージを酢漬け（イメージが湧かない）にしたウトペネッツなる料理だそうです。

ガッツリと食べたい人には牛肉料理のスヴィーチコヴァー、豚肉のジーゼックやローストポークも美味そうでしたよ～。

先程ビールが有名と書きましたが、しんちゃんのある友人夫婦が新婚旅行でプラハを訪れた時の話を思い出しました。

その夫婦もとにかく酒が強いのですが、プラハの人はそれ以上にスゴイらしく。

一緒にホスポダ（日本でいう居酒屋）やピヴビッツェ(ビアホール）と呼ばれるお店でビールが飲んだそうですが、見てるこちらが気持ち悪くなるほど、何も食べずにひたすら飲み続けるそうです。

なんたってビールは一杯５００ｍｌ程度で１８０円程度と非常に安いですし、そりゃ飲みますねｗ

そんなホスポダやピヴビッツェは新市街（ノヴェー・ムネェスト）や旧市街（スタレー・ムネェスト）の他にも数多く点在しているそうです。

その夫婦曰く、観光客が多いプラハ中心地よりも、郊外へ出た方が人も少なく料理も安くて非常に楽しめるそうです。

最後になりましたが、皆さんお待ちかね？の現地風俗情報についてです。

チェコはビールで出来た国ですが？プラハの方はと言うと、別名性都プラハと形容される程に風俗のアミューズメント都市なんだそうです（笑）

なんと、エロチッククラブ協会(AEK)なんてモノもあるんだそう！タダモノではありませんｗ

風俗店に関しては、街の本屋に売ってるマップを参考にすると良いそうです。

現地の有名な風俗としては、ナイトクラブが上げられます。

酒を奢ってあげて、別途チップ１２０００円を渡して個室でエッチな事が出来るシステム。

しんちゃんが個人的に気になったのが「ショーパーク」なる風俗スポットです。

詳しくはそちらに詳しいブログを参考にしてもらうとして。

メトロ駅はC線の「vltavska」って所で下車して一駅だけトラムって所で下車すると。

長細い建物が見えてきて、そちらで２４０コロナ（１３００円程度）を払って入場。

中に入ると各部屋の扉から、下着姿の嬢が立っているそう。

それらを一気に観察し、気になる嬢がいなければ、待合でウェイト。

気になる嬢を見つけたならば、１２００コロナ（６～７０００円）を払ってプレイスタートとなるそうです。

何より日本人からすると物珍しい白人金髪ギャル！

見てるだけでもイキそうなのに、これらと本番行為が出来る訳ですからね！

セキュリティーもしっかりしているみたいだし、何より病気の心配もないからしっかりアソコも味わえそうです？（笑）

ここならしんちゃん的に３発はイケそうな予感がします～（笑）

行かれる方は、飲み過ぎに注意して楽しんできて下さいね～。

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