タイで夜遊び！東南アジアの風俗

タイで夜遊び！ゴーゴーバーでセックス！けど性病が怖い！

皆さまこんにちは～夜遊びしんちゃんですｗ

今回の世界の夜遊び情報はタイ王国！です。

東南アジアにある立憲君主制国家になります。

通貨はバーツ、総人口は６７００万人、首都はバンコクとなります（ウィキよりｗ）

公用語はタイ語で、街を歩いていると「ミャーミャー」聞こえますｗ

常に情勢は不安定で、デモやクーデターが頻発している印象ですが、急速に経済発展を遂げており、多くの外国人を見る事が出来ます。

日本企業も数多く進出しており、なんと６万人オーバーなんだそうです。

観光名所として有名なのは、ワット・ポーや電車がギリギリ通過する、エキサイティングなメークローン市場、タオチャリンのフローティングマーケットが有名でしょうか。

お次の食べ物について。

やはりタイで有名な食べ物と言えば。

言わずと知れた世界3大スープと呼ばれる「トムヤムクンスープ」でしょう。

と、偉そうな事を書いてみたものの。

しんちゃん的にタイ料理は世界一苦手な料理です（汗）

ナンプラーの独特な風味、様々な香草を使った一種独特の味付けははっきり言って苦手です。

最近日本でも大ブームとなっているのが「パクチー」。

もうこいつが苦手で苦手で。。

日本人はとにかくブームが大好きだから、兎にも角にもパクチーですが。

実際のタイ料理にガッツリ入っている事はありません。

ガパオライスやグリーンカレーにもパクチーなんて入っていません。

現地取引先の人が話してましたが、日本人は何でも何でもパクチーって言うから困ってるんですって苦笑いしていました。

香草＆辛いのが好きな人には正にパラダイスの国になり得るかも？しれませんね。

基本的に衛生的にホメられるレベルではないので、現地の人が使っている屋台系は敬遠した方が身のため。

どーしても雰囲気を味わいたいなら、ターミナル２１やWディストリクトがオススメです。

基本的にガイド本に載ってるお店は行列になる事も多く、どうしても食べたい場合は予約される事をオススメ致します。

お次は飲み屋に関して。

最初に書いた様に、現地には６万人を越える日本人が暮らしています。

６万人ってちょっとした市ですよ。

そんな訳でタニヤやパッポン等の日本人街が存在しています。

初心者観光客にオススメなのがまさにそこです。

基本的にボッタクリ被害も少ないし、危険度もグッと下がります。

そこにはキャバクラや飲食店、クラブ、それになぜか？ゴルフショップが密集しています。

店先には怪しい使用方法の日本語が並んでいてｗ個人的には地元の飲み屋街に似てる感じがします。

辺りを見渡すと、日本人が多くて「ここはタイなのか？」と思ってしまいますｗ

しかしタニヤに来てしっぽり居酒屋で飲むなんて人は滅多にいないのでは？

オススメなのはやはりカラオケ店とゴーゴーバーが鉄板。

ゴーゴーバーは強烈に際どい格好でダンスを踊ってる店内で、まずは酒を注文。

席に座ってショーを見つつ、お気に入りの嬢を直接指名してホテルへ連れ込むシステムです。

カラオケの方は女の子が同席してくれて、一緒に歌いつつも気に入ったらお持ち帰りが可能な事でしょうか、、てか全然日本のシステムと違いますね（笑）

カラオケの料金は１時間で３０００円程度で、これに別途同席した女の子への酒代が掛かってきますが、その額は１０００円未満な事が多いです。

歌っている最中は、おさわりも可能です。

しかし股間やあからさまなおっぱい揉みは店から追い出される事もあるので気をつけましょう。

ペイバー代って言う連れ出し代は店によって様々です。

ゴーゴーバーでもカラオケ店でも基本的には２０００円前後と思っておいて間違いありません。

で、女の子のチップはショートとロングで変わってきます。

ショートで１万未満、ロングだと良くイッて２００００円未満が多いです。

難点としては、ゴーゴーでもカラオケでも女の子が気に入らない場合は勇気を持って店を移動するか、何店か通ってお気に入りを探すしか方法がありません。

しんちゃんは一度しか行った事がないのですが、BTSのナナ駅周辺、特にスクンビット通りやルンピニー公園はたちんぼが多くいるそうです。

相場はショートで５０００円、ロングだと１万から２万程度。

前もって高い金額でふっかけてきておいて、お兄さんなら◯円でいいよ！って感じで交渉してくる女が多いみたいです（笑）