レンタル彼女のデートしてみた結果（料金やサービス内容）本番できるのか？

レンタル彼女

先日、「高身長＆美脚専門デリヘル」でど興奮しまくってしまった反動なのでしょうか。

わたしのデカチンは、「高身長女子」から一転し、例によって「おチビ女子」を欲しがっておるようです。

テレビなんかをみていても、10代のおチビアイドルが登場するとチンコが瞬間勃起してしまいます（笑）

このままこのデカチンの欲求を無視していると犯罪を犯してしまいそうで怖いです。

というわけでチンコの要望をかなえるべく、さっそく「おチビ女子系デリヘル」を検索してみました（笑）

そしたらちょっと変わったお店をみつけてしまいました。

話題のアンドロイドデリヘル・レンタル彼女

そのお店の名は「アンドロイドデリヘル・レンタル彼女」。

電話番号03-6912-6881
ＷＥＢhttp://www.robot-irama.com/
発進エリア品川
定休日年中無休
出張可能場所○シティホテル ○ラブホテル ○自宅
営業時間24時間営業
出張エリア品川発～都内全域及び近郊派遣

HPの惹句によると、

「デリ嬢はアンドロイドですので、面倒な会話の必要がありません」

とか

「生身のアンドロイドにやりたい放題」とか書いてあります。

いうまでもないことですが「アンドロイド」というのは、「人妻」や「秘書」や「JK」や「JD」や「女教師」や「ナース」などと同じく、そのデリ店が考えだした在籍女子の「設定」です。

でも、それが「アンドロイド」っていうところが新しいっすね。

「アンドロイド」っていったら古くは「ブレードランナー」とか「攻殻機動隊」に登場した人造人間のことですよね？

アンドロイド

いまの若者たちはそういう「人造女子をやりたい放題にする」のを想像してチンコを勃起させているのでしょうか

もう「命のこもった人間女子」にはチンコが反応しずらくなっているのでしょうか。

だったらオリエント工業さんで売っているリアルラブドールを買えば十分じゃないのでしょうか。

なんだか病んでいる気がします。

わたしのような中年男はやはり「人間女子」が相手でないとチンコが臨戦態勢にはいりません。

そう思いながら「在籍アンドロイド」をチェックしていたのですが、気が付いたらチンコが思い切り勃っていました（笑）。

だってどのアンドロイドも超ロリロリで、エロエロなんですもん（笑）。

しかも年齢層が思い切り低いす。

18才から20才くらいの低年齢女子が120名以上在籍しています。

レンタル彼女の料金は

料金表

料金設定は（今だけプライス）70分19,000円、100分29,000円、130分39,000円。

（夜得割り、前日割りなど、割引企画多数。詳しくはHPで）

東京のレンタル彼女を利用してみた感想

今回わたしのちんこをお口で極上のローリングマッサージをしてくれたアンドロイドは「しい○ちゃん」（19才）でした。

「はじめましてー♪　しい○ですー♪　よろしくお願いしまーす♪」

正直わたしは、ホテルにやってきたしい○ちゃんを目にして激しく動揺してしまいました。

だってしい○ちゃんって、ロリはロリでも「え？　もしかしたら、メイクした小学生？」と思ってしまうほど、ルックスが幼いんです。

身長は155センチのおチビで、お肌は赤ちゃんのようにつやつやしていて、美白です。

お顔は本田望結ちゃんっぽいロリッ子です。

か、か、か、かわいすぎます！　

とんでもない美少女です！

もし、このままギュっと抱きしめたら「幼児虐待」で捕まってしまいそうで、怖いっす（笑）。

わたしのように汚れきってみにくい変態中年が、こんなに美しいしい○ちゃんを素っ裸にしたり、おまんこをくぱあっとしたりして、ちんこをレロレロさせていいのでしょうか？

もちろんいいに決まっています（笑）。

だってこの女子はアンドロイドなんだもん（笑）。

そう思ったら、身体の奥のほうからすさまじい背徳感がわきあがってきて、チンコがガッチガチに硬くなってきました。

「デリヘルとか、よく利用するんですか？」

そうだなあ。週に２、３回はドッピューンしてもらっているかな。

「そうですか♪　じつはわたし、まだ業界デビューしたばかりの新人なんですう♪　もしだめなサービスがあったらいろいろアドバイスしてくださいね♪」

うっひょー♪　なんて素直で従順なロリっこアンドロイドなんでしょう♪

よーし。やるぞお。今日もてってー的にゲスで鬼畜な変態になるぞお。

わたしは早くも精液をチビらせながら服を脱いで素っ裸になったのでした（笑）。

裸になったしい○ちゃんはおチビですが、かなりの美巨乳さんです。

ウエストはぺったんこにくびれ、きゅっと引き締まったお尻のラインもじつに綺麗です。

しかし、身体中のいたるところに変態心を揺さぶる「少女っぽさ」が刻印されています。

桜色をした乳輪に小粒な乳首。うっすらと青みがかっているお尻の蒙古班。

そして、栗色をした淡い淡い陰毛。そこから透けてみえる一本筋の割れ目。

「しい○ちゃんは週に何回くらいオナニーしてるの？」

「え？　何回って、わたし、アンドロイドだからオナニーなんかしたことありませんよ♪」

きっと恥ずかしいのでしょう。しい○ちゃんは身体中をピンク色に染めて呟きました。

「だったらいまからおじさんが、オナニーの仕方を教えてあげるね」

「は、はあ……（真っ赤）」

「まずはおじさんに向かって両足をM字に開いてみて」

「……こうですか？」

しい○ちゃんがわたしに向かって限界までおまたを開いていいました。

「うん♪　そうしたら自分の指で割れ目をくぱあっと広げてみて」

「はい……」

「おや？」

わたしはわざとらしい声をあげてしい○ちゃんの股間に顔を寄せ、間近からオマンコを凝視しました。

ちなみにしい○ちゃんのオマンコは、ひだや突起がどれも新鮮なピンク色をしていて、本当にリアルラブドールみたいに綺麗でした。

「しい○ちゃん、なんだか包皮から勃起したクリトリスが飛びだしてきているよ♪　それにオマンコから透明な愛液が溢れてキラキラしている♪　どうしてなのかなあ♪」

「さあ………どうしてでしょう」

「もしかしてしい○ちゃんって恥ずかしいと興奮するタイプ？」

わたしは意地悪くそう訊きながら、クリトリスの先っぽをそうっと撫でてみました。

「あ、あはん♪」

「あれ？　アンドロイドなのに感じちゃうの♪　もしかしたら変態なのかな♪」

しい○ちゃんはもう大きく息をはずませながら、アナルをキュキュッと収縮させて愛液をちびらせています。

そこでわたしはクリトリスを撫でてはポイントをそらし、「寸止め攻撃」をして焦らしてやりました。するとしい○ちゃんがたまらず声を荒げました。

「だめえ！　いきたい！　いかせてええええ！」

「だめだよ♪　いきたいなら自分でいかなきゃ♪　ほら♪　自分の指でクリトリスを揉んでごらん♪」

しい○ちゃんはもうわたしの提案を拒否できませんでした。

右手の人差し指と中指をクリトリスにあてがうと、それを押しつぶすようにして撫でて、揉んで、捏ねまわしました。

「おやおや♪　オナニーしないとかいったくせに、クリトリスを揉むのが上手だなあ♪」

「あ、ああああ♪　気持ちいいいいいい♪」

割れ目からは早くもクチュクチュといやらしい音が立ち始めています。

しい○ちゃんってほんとはかなりオナニー好きのどスケベみたいです。

快感が高まっていくにしたがい、左手でクリの包皮を剥き、飛び出した陰核亀頭の先を右手で撫で始めました。

うううううう。なんてワイセツなんだ！

「あ、ああん♪　はあ、あああ♪」

しい○ちゃんのアナルがなにかを吸引するようにギューっと絞まっていきます。同時に顔が真っ赤に充血し、こねかみに蛇のような血管が浮かびました。

「いく！　あ、あ、あ、だめ、いく！　あ、いっちゃう！　いくいくいくいくいく！　いくううううううう！　あ、あああああああああああ！」

しい○ちゃんはそう喘ぎながら両足をピーンっと突っ張らせ、尿道口からおしっこをピューピューちびらせながら激しくいってしまいました。

もちろんわたしはすかさずオマンコにむしゃぶりついて、しい○ちゃんのおしっこをチューチューと吸って飲みました。

美少女の体液ってどうしてこんなに美味しいのでしょう（笑）それからわたしたちはベッドルームに移動して、いよいよ本格的なプレイの開始です。

レンタル彼女のサービス内容

「ご主人様の一番感じることをさせてくださーい♪　このアンドロイドになんでもお申しつけくださーい♪」

この「アンドロイド設定」って不思議です。

たしかにこの設定にしたがっていると、どんどんあくどい気持ちになって、美少女を「やりたい放題」にしたい欲望がふくらんでくるのです。

普段のわたしはSっぽい素質などなんにもないのに、次々と意地の悪い要求が思い浮かんでくるのです。

「一番感じること？　そうだなあ？　けつの穴かなあ♪　おい、けつの穴を舐めてくれよ♪」

「はい♪　かしこまりましたあ♪」

しい○ちゃんはニッコリと微笑してそういうと、わたしの両足を持ち上げてアナルを露出させ、そこを細い舌先でチロチロと刺激してきます。

本当なそれだけでいってしまいそうなくらい気持ちよかったんですが、わたしはさらに意地悪くいいました。

「そんなもったいぶった舐め方じゃ感じねえよ♪　尻の穴に舌先を潜り込ませろ！」

「あ、はい！」

しい○ちゃんはわたしの無理な注文に応えようと、アナルに向かって舌先を突き立てます。ですが、もちろんその舌先がアナルに入るはずがありません。

「なんだよ、だらしのねえ舌先だなあ」

「も、もうしわけありません！」

「それならしょうがねえ。チンコ舐めろや」

「はい♪　ご主人さま♪」

しい○ちゃんは小さなお口を目いっぱい開いて、いきなりわたしの亀頭をムニュウと頬張りました。そうして陰茎に舌を巻きつけ、舐めまわしました。

「おらおらおら♪　舐めるだけじゃ能がねえだろう♪　吸えや♪　尿道からおれの体液を吸い尽くすような気持ちで、舐めて、吸えや！」

「はい！」

しい○ちゃんはゆでだこみたいに顔を真っ赤にして、わたしのデカチンを舐めて吸引します。

本当のことをいうとわたしはもう限界でした。

いつ射精してもおかしくないくらいチンコはびくついていました。

しかし、ここで泣き言をいったら格好がつきません。

「おうおうおう♪　金玉舐めるのも忘れるなよ♪」

そういって射精するタイミングをずらしました（笑）。　

とはいえチンコの限界はもう目の前に迫っていました。

「それじゃあそろそろおまえのオマンコを使っていかせてくれるかな♪」

「はい♪　かしこまりました♪　ご主人様あ♪」

しい○ちゃんがそういってわたしのまたがったまではよかったんですが、そのあとのわたしのカッコ悪さったらありませんでした。

というのもしい○ちゃんのスマタの仕方があまりに極上だったからです。

わたしのデカチンはヌルヌルになったひだとクリトリスに揉まれ、捏ねられ、焦らされました。もうチンコ自体は痺れたような状態になり、マンコの中に挿入されたのと同じような気持ちよさです。

しかもしい○ちゃんはそれにくわえ波状的に「寸止め攻撃」を仕掛けてくるので、わたしはついにこんな悲鳴をあげてしまったのでした。

「あ、あああんあんあん♪　だめだよおお、しい○ちゃん♪　苦しいよおお♪　お願いだよおおお♪　もういかせておくれよおお♪」

そうしたらしい○ちゃんは素晴らしいタイミングでわたしの精液をお口で受け止めてくれて、なおかつそれをゴックンしてくれました（笑）。

ちなみにアンドロイドの設定でも本番はできませんでした(笑)

アンドロイド女子って最高です！