出展:http://www.tall-mania.tv/concept/m1.php
いまさらカミングアウトするのもなんですが、わたしは「おチビな女子」が大好きな「おチビフェチ男」です。
つまり女の子の背が低ければ低いほどチンコが火照ってしまう変態の一種です。
なんでこんなことになってしまったのでしょうか。
自分でもさっぱりわかりません。
おチビな女子って身長に準じてマンコも小さく、絞まりがよさそうな気がしてしまうんでしょうか。
(実際に絞まりがいいとは限りません)(笑)
それにおチビ女子って、身体全体の表面積も小さいので、当然性感帯なんかもコンパクトにまとまっています。
なので高身長女子に比べたら、乳首からクリトリスまでの移動距離なんかも短いはずです。
つまり右乳首から左乳首、そしてクリトリスと、最短距離で舐めることができるはずです。
つまり舐めるのが楽です(笑)。
そういうフェチがあるので、わたしはデリヘルを利用するときでも、当然「おチビ女子」を選んでしまう傾向があります。
しかしながらあまりにお相手が「おチビ女子」ばっかり続くと、さすがに「高身長女子」の身体にも新鮮な興味がわいてきてしまいます。
うーん。たまには背のたかーい女子の身体を、舐めまくってみたいなあ。
そんなことを想いながらチンコを勃起させていたとき、池袋でたいへんユニークなデリヘルをみつけてしまいました。
そのお店の名は「長身&美脚遊園トールマニア」です。
はい。
店名からもわかるとおり、このお店は「長身とか美脚フェチ男」に特化したお店なんですね。
それ以外の変態を歓ばす気はさらさらありません。
ですから「在籍女子」も、「素人ポチャ」だの「黒髪のお嬢さま」だの「メガネ秘書」というようなフェチを混ぜ込むような総花的な人選ではありません。
全員がモデル体型の長身であり、かつとんでもなく足が長げーっす。
在籍している女子は約100名。
しかもその100人が、身長別に「サンシャイン」「エッフェル」「富士」「エベレスト」にランク分けされているのです。
ここのオーナーさんは、明らかに「サイズ」によって女子を差別してます。
ある意味、ひどいす(笑)。
「女子のサイズ」に対するこだわりはそれだけにとどまりません。
在籍女子のプロフには、「身長・バスト・ヒップ」のほか、「手のひらの長さ」「股下」「足の長さ(つまり靴のサイズ)」まで、しっかり計測してあるのです。
よくわかりませんが、サイズに対する執着っぷりがすごいっす!(笑)
料金設定は50分15,000円、60分18,000円、70分21,000円。
他に「新M性感コース」あり。(口内発射無制限)
(イベント、割引企画多数。詳しくはHPで)
今回わたくしのデカチンを、素晴らしい舌使いでもみもみしてくれたのは「みど○ちゃん(21才)」です!
まずこのお店では、女の子の予約を取るとき、黒服さんから、
「それではお客様は先にホテルで待機なさいますか? それとも女の子と一緒にホテルに入りますか?」
と打診されます。
つまり「街中で待ち合わせして、女の子と一緒にホテルに入室」というコースがあるんですね。
わたしが「待ち合わせ」を選ぶと、さらに黒服さんがこう訊いてきます。
「そのときの女の子のパンストの色はどうしましょう? 白、黒、ベージュの中から選べるんですが」
「え? 選べる?」
「いかがなさいますか?」
「………じゃあ、とりあえず黒で」
というような展開で池袋のとある街角でみど○ちゃんと待ち合わせることになりました。
で、待ち合わせ場所に出向くと、ひと目で誰がみど○ちゃんかわかりました。
わかるに決まってます!
だって、みど○ちゃんの身長は178センチです。人波から頭ひとつぶん飛び出しています。
「あ、もしかしてタカハシさんですか?」
みど○ちゃんがわたしの姿に目を留めていいました。
わたしがうなずくと、彼女は破顔一笑し、深々と頭をさげていいました。
「初めまして♪ みど○です♪ よろしくお願いしまーす♪」
この女の子は、いままでどういう環境に育ち、どういう食べ物を食べてきたんでしょう。
とにかく脚が長すぎです(笑)。
彼女のお尻の位置がわたしの胸くらいの位置にある気がします。
ハーフっぽいお顔といい、9頭身のスタイルといい、身長163センチで、小デブで、ハゲで、不細工なわたしとはなにもかもが違いすぎます。
わたしと同じ種類の生き物とは思えません。
っていうか、すでにまわりの人たちがそういう変な目でわたしたちを見ています。
こんなにキモイ中年がなんでこんなモデルのような女と居るんだ?!
まわりの人々は、そう思ってるに違いありません。
わたしはもう胸がドキドキして、耳まで真っ赤になってしまいました。
でも、みど○ちゃんは、他人の視線なんかまったく気にしていない様子です。
「よかったら手をつないでいきませんか?」
みど○ちゃんははにかみながらわたしの手をにぎって歩き始めました。
わたしは、わたしたちを奇異な目で見ているおっさん全員にこう怒鳴ってやりたい衝動にかられました。
「やーい♪ やーい♪ おれはこれから彼女のこの長い指で手コキしてもらうんだぞ♪ それからオマンコをくぱあっとして、クリトリスをペロペロして、チンコをちゅぱちゅぱしてもらうんだぞ♪ うらやましいだろー♪ ざまーみろー♪」
わたしはこの段階で早くもチンコをフル勃起させてしまい、うまく歩くことができませんでした(笑)。
みど○ちゃんは激カワのモデル体型のくせして、ものすごく素直で人なつこい女の子です。
ホテルに入るとすぐにわたしの服を脱がせてくれて、
「時間がもったえないからすぐにシャワーしちゃいましょ♪」
といって自分の服も脱ぎ去っていきます。
わたしは彼女の裸体を目にして、またまた衝撃を受けてしまいました。
みど○ちゃんの身体が美しすぎます。
きっとこういう体型を「黄金比」っていうんじゃないすか(笑)。
形のいい美乳とウエストのくびれ、なだらかな起伏を描いている恥丘、きゅっと上向いたお尻。
真っ白い美肌には一点の曇りもありません。
そのうえみど○ちゃんのおまんこはつるんつるんのパイパンでした!
もちろん股間は少女のようにあどけない一本筋の割れ目がむき出しになっています(笑)。
その割れ目にも一切の色素沈着はなく、まっしろしろです。
もう頬ずりしたくなるくらいなめらかで、プニュプニュです(笑)。
うううううう! 早くくぱあっとしてえええええええええ!
わたしは若干精液をチビりながらシャワールームにはいりました。
わたしがいままで優先的にたわむれてきたのは「おチビ女子」です。
ですから「高身長女子」のエロエロしさをあまり意識したことがありません。
しかし、今回は、みど○ちゃんから洗体されているだけで、わたしは早くも「高身長女子」の心地よさに気づきました。
彼女の手足があまりに長いせいでわたしの身体全体に「いつも四肢が巻き付いている」ような気がするのです。まあ、「包まれている」という感覚ですね。
そのうえみど○ちゃんはEカップの美巨乳です。そのお乳がわたしの背中やわき腹をヌルヌルヌルヌルとすべっていきます。
これはたまりません!
「あのみど○ちゃん?」
「はい? なんでしょう?」
「オマンコ、くぱあっとしていい?」
「はい♪ いいですよ♪ 気が済むまでくぱあっとしてください♪」
それじゃあお言葉に甘えて。
くぱあ。
お、おおおおおおおおおおお!
なんじゃあ、このバカでかいクリトリスはああああああああああ! いやいや。
オマンコ自体はすっごい「美マン」なんです。
ピンク色をした小ぶりな小陰唇が膣口を取り囲んでいます。じつに綺麗で美味しそうなオマンコです。眺めているだけで唾液がたまってきます。
でも、あまりにクリトリスの隆起がすさまじいです。
わたしもいままでそれなりの数の「巨クリ」を確認してきましたが、こんなにでっかいクリは初めてです。
まだ勃起もしていないのに軽く「ポークビッツ大」はあります。
しかも包茎でも、仮性包茎でもなく、立派に陰核が「剥けて」います!
「みど○ちゃん、お客さんから巨クリだっていわれない?」
「ああ〜ん♪ いつもびっくりされますう♪ わたし、そんなに大きいですか?」
「でかいよー♪ これじゃあ『ふたなり』だよ♪」
実際そのオマンコは「ふたなり」―――つまり「両性具有」を思わせる形状をしていました。なんだかわたしは、みど○ちゃんのマンコに、幼児のオチンチンが埋まっているような気になって、異様な背徳感を刺激され、夢中になってその巨クリを舌で揉んで、捏ねてしまいました。
「あ、ああああんんん♪ それ、素敵いいいいい♪ たまらなあああい♪」
みど○ちゃんが形のいいお尻をクネクネさせて喘ぎました。
そのたびにアナルがキュキュッとしわを揉むのがわかります。
「あ、はあ〜ん♪ あ、あああ! だめ! だめえええええ! 感じちゃう♪」
みど○ちゃんはとろとろと熱い愛液を漏らしながら、お尻を振り続けます。
ううううう。なんて甘い愛液なんでしょう!
「あ、ああああ! いく、いっちゃう! はあああああああ!」
みど○ちゃんはそうして息を詰めると、アナルをキューキューと絞りながら激しくいっちゃいました(笑)。
「今度はわたしが気持ちよくしてあげる♪」
みど○ちゃんはそういうとわたしの黒ずんだデカチンをむにゅうっとお口で包み込み、舌と唇を使ってトロトロに刺激してきます。
なんてお口の使い方が上手なんでしょう!
そうしてわたしたちは、マンコとチンコを味わいつつ、シャワールームをでると、ベッドに倒れ込むようにして絡み合いました。
いやあ、やっぱり高身長女子もエロいっすね(笑)。
「性感帯」の面積が広いので、なんだかガッツがわいてきます(笑)。
わたしは彼女の小粒な乳首を吸い、長い長いに舌を這わせ、バカでっかいクリを吸引しました。
「あ、ああああ! だめえ! 今度はわたしがいかせる順番♪」
みど○ちゃんはそういうとわたしにまたがって、ヌルヌルした割れ目にわたしのチンコをあてがいました。もちろん亀頭と巨クリが密着しているのがわかります。
するとみど○ちゃんは、ゆっくりと8の字を描くようにお尻を動かし始めました。
「ああ、当たってるうう♪ 大きい♪」
彼女の巨クリがみるみる勃起して、亀頭をコリコリと刺激してきます。
これがめちゃくちゃワイセツで気持ちいいです。
「みど○ちゃん、おれも気持ちいいよおおお♪ 巨クリが当たって気持ちいいい♪」
みど○ちゃんはどんどんお尻のピッチを上げながら喘ぎました。
「だめえ! わたし、またよくなってきちゃったああああ! きてええ! いっしょにきてえええええ!」
「あ、あああああ! だめだよおお! みど○ちゃん、いく! おれもいくよおおおおお!」
「あ、ああああああああ!」
「お、おおおおおおおおお!」
みど○ちゃんのマンコから勢いよくおしっこが噴きだし、わたしのデカチンはこれでもかって量の精液をぶちまけていました(笑)。
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