いま日本の観光地では、あちこちで着物好き外国人女子のための、レンタル着物店が開店しています。
外国人女子たちはそのお店で着物を選び、着付けをしてもらい、それから街へでて自分の和装姿を自撮りして、SNSなんかにアップしているんですね。
着物をきた外国人女子たちって、なんだかほんとに嬉しそうです。
でも、わたしにはそれがちょっと不思議なんです。
だって着物っていってみれば「日本人の民族衣装」でしょう?
外国人がそんなもんを着てどうして「うれしい!」んでしょう?
だって外国(とくに西洋)と日本じゃ衣服に関するコンセプトがぜんぜん違います。
たとえばドレスなんかは女子の身体がよりセクシャルにみえるように仕立ててありますが、着物は違います。
女子の身体からメリハリをうばっています。
巨乳だろうが美尻だろうがみな一様に絞めつけて「ずん胴」にしてしまいますよね。
外国人にとって「ずん胴」ってどうなんでしょう。
普通ならぜんぜんセクシーにも、エロくも感じないと思うんですが。
たしかに着物の生地は絹だったり、図柄が綺麗だったりしますが、よくわかりません。
もしかしたら着物にはわたしたち日本人でもうまく説明できない官能的パワーがあるのかもしれません。
だってわたしの友人のSM愛好家などは、テレビで水戸黄門なんかをみているとき、町娘が悪党に荒縄で縛られる場面を目にしただけでたまらずオナニーしちゃうんだそうですから(笑)。
その友人にとっては「町娘&着物&荒縄」というのが、世界で最高の「SM勃起トライアングル」なんですって。
いや、今回なぜこのように着物にこだわるかというと、先日仙台までいったとき、生まれて初めて「着物デリヘル」を利用してみたからです(笑)。
そのお店の名は「人妻・熟女専門 彩花」。
この「彩花」というお店は、店長が女性の方で、在籍している人妻さんたちに着物を着つけてホテルに送り込んでくれるんですだそうです。
着物専門熟女デリヘル 彩花
このお店の在籍女子たちの年齢は比較的高めです。
40代から60代の人妻・熟女さんが約30名ほど在籍しています。
でも「女子一覧」をみるとびっくりです。
びしっと着物を着こなした女子って年齢を感じさせません。
みなさん、とんでもなくエロエロしいっす。
料金設定は60分15,000円、90分20,000円、120分26,000円。
(VIPコース、お泊りコース、割引クーポンなど、企画多数。詳しくはHPで)
今回わたくしタコのデカチンを、素晴らしいリップサービスでフグフグしてくれたのは、「桃○さん」(48才)でした。
「こんばんは♪ ご指名いただきありがとうございます♪ 桃○と申します♪ 本日はよろしくお願いいたします♪」
ホテルにやってきたのは小柄で、めちゃくちゃ上品な奥様でした。
もちろん美しい和服姿です。
桃○さんをまえにしたわたしは、なぜでしょう。自分でも意外なくらいうろたえてしまいました。
じつはわたし、着物女子とお相手するの、初めてだったんです。それで着物の脱がせ方がまったくわからないことにいまさら気づいてパニくっていたんだと思います(笑)。
ちなみに桃○さんは、人妻で、結婚して20年以上になる旦那さんがいるんですって。
それなのにわたしのような変態男のチンコをペロペロしたりしていいんでしょうか。
「だってうちの主人、もう10年以上も、全然わたしをかまってくれないんですよ♪ 他の男性とエッチなことしたくなってもしょうがないんじゃないですか♪」
はい♪ そんなおっさん、奥さんに浮気されてもしょうがないです♪
わたしたち日本人は子供ころから結婚式や成人式などの各種イベント、あるいは時代劇などを通じて着物姿の女子を見慣れています。
ところがいまのように「着物女子とラブホに二人きり」という状況にはまったく慣れていません(笑)。
わたしがチンコをフル勃起させながらもじもじしていると、桃○さんはわたしの手をそっと握っていいました。
「わたしがお背中流します♪ さあ、シャワーしましょ♪」
「はーい♪」
わたしは秒速で服を脱いで全裸になりました(笑)。
すると桃○さんも、手慣れた仕草で着物を脱ぎ始めます。
部屋に響く衣擦れの音が、めちゃくちゃいやらしいです!
みなさんは一度くらい、和服美人と一緒にお風呂に入ったことがありますか?
興奮しますよおー(笑)。
いやあ、着物女子ってやはりギャップがすげえっす(笑)。
つまり、着物からすっ裸になった変わったときが、バチボコいやらしいっす(笑)。
桃○さんのお肌は真っ白くきめ細やかで、身長156cmのおチビだというのに、お乳はふっくらした美巨乳さんです。
でも乳首はめっちゃ小さくて、その乳首がやや勃起しています。
少々意外だったのは、身体中から気品のようなものをたただよわせた桃○さんの陰毛が、とってもけばけばしかったことですかね。
ゆるやかに盛り上がった白い恥丘を、真っ黒くて縮れた陰毛がびっしりと覆っています。
それは股間に「亀の子タワシ」をひっつけみたいに強烈です。
「ごめんなさい♪ 生やしっぱなしで♪ わたし、お肌が弱くて、ムダ毛のお手入れすると肌荒れしちゃって♪」
いいんです♪ いいんです♪
わたしのような変態は、そういう偏りが大好きなんです(笑)。
「顔は貴婦人なのにマンコはジャングル」(笑)とか、「芦田愛菜みたいな童顔なのにブルドックの口みたいなグロまんこ」(笑)とか、そういう女子のギャップに興奮してしまうんですね。
そのような前置きがあっていよいよ桃○さんによる洗体が始まりました。
いやあ、これはのっけからたまりません。
桃○ちゃんの美巨乳がわたしの身体中をプルプルプルプルと撫でまわしてきます。そのお乳がほんのちょっぴりひんやりしていて、それがまたわたしのチンコを刺激してきます。
ところで言い忘れましたが、桃○さんは業界未経験のまったく素人なのだそうです。
それなのにご奉仕はけっこうえぐいです。
だって股間の亀の子ダワシを駆使して、「タワシ洗い」まで披露してくれるんですから。
そんなのいまどきソープさんだってなかなかしてくれません。(だいいち近頃のソープさんはパイパンが多いので「タワシ」をもっていません)(笑)
それにしても桃○さんがはしたなくガニ股になってわたしの身体中をタワシ洗いしてくれるなんて、それだけで、た、たまりません!
わたしのちんこはすでに射精寸前までみなぎり、その絶妙のタイミングで桃○さんは、
「それじゃあおちんちんを洗いまーす♪」
といって美巨乳でわたしのデカチンを挟んでくれました。
はい。パイずりです(笑)。
わたしの黒ずんだ勃起チンコは完全に真っ白い美巨乳に埋もれ、揉まれて、こね回されました。
わたしはもう射精をこらえるのに必死です(笑)。
わたしは射精を回避するために、桃○さんの亀の子ダワシをかき分け、その奥に隠れていた割れ目をくぱあっと左右に開きました。
お、おおおおおおおお!
こ、これは!
な、な、なんてアートなマンコなんだああああああああああ!
まったくいくら経験をつんでもマンコの形状ってどういう法則でできているのかさっぱりわかりません。
表向きは毛むくじゃらで、いかにも猛々しい感じをする桃○さんのオマンコでしたが、いったんその割れ目をくぱあっと広げてみると、中身は少女のように初々しくプリティーなのです。
淡いピンク色をした小づくりな小陰唇が、ひっそりと膣口を取り囲んでいます。やや飛び出し気味の包皮をうえにずらすと、そこからオウムの舌先のようなクリトリスがムニュウっと生まれてきました。
全体に美しいピンク色のグラデーションをなしたマンコの中身と、真っ黒くもつれ合った亀の子ダワシとの対比があまりに強烈で、わたしはいくらか精液を漏らしてしまったくらいです(笑)。
もちろんわたしはさっそく尖ったクリを舐めて吸いました。
「あ、ああああん♪ いい♪ それ、感じる♪ ああ、たまらない♪」
桃○さんははしたなくお尻を捏ねて、わたしの口にクリトリスを押し付けてきます。
わたしの口の中に熱い愛液がみるみる流れ込んできます。
アナルが収縮するたび、クリトリスがぐぐっとしこるのがわかりました。
「あ、ああ! だめえ! いきそう、いっちゃう! いくまでやめないでえ! あ、あああああああああああ!」
桃○さんはお尻を上下にグラインドさせ、おしっこをチビりながらいっちゃいました。
もちろんわたしは愛液がブレンドされたおしっこを一滴逃さず飲み干しました(笑)。
わたしはその段階で射精寸前でした。
チンコがドクンドクンと脈打った状態でベッドに移動すると、それからまたミラクルな快感が展開しました。
まずは桃○さんの超濃密なフェラーリが開始されました。
わたしのデカチンは桃○さんのぽってりした唇に包まれ、吸われ、長くてねっとりした舌で捏ねられました。
それだけじゃありません。
やっぱり美巨乳女子ってお乳の使い方をよく心得ているんですね。
わたしのチンコは「パイずり&フェラーリ」の合わせ技で責められ、同時に指技によって金玉やアナルまで刺激されました。
「お、おおおおおお!」
わたしはほとんど腰を浮かせっぱなしにして悶絶しました。
で、きわめつけ桃○さんのトロトロまんこによる絶妙のすまたです。
桃○さんは、割れ目でわたしのチンコを挟むようにして、前後左右、そして8の字を描くようにお尻を回しました。
そのたびにわたしの亀頭や陰茎は桃○さんのピンク色の肉ひだで撫でられ、揉まれ、練るようにこすり合わされます。
く、苦しい。でも、気持ちいい。尾てい骨のあたりからアンビバレンツな快感がこみあげてきます。
それはきっとわたしの亀頭でクリトリスを捏ねている桃○さんも同じなのでしょう。
「あ、ああああ♪ ごめんなさい♪ わたし、だめ♪ またいってしまいそう……! あ、ああああ! きてえ、早く! 一緒にいってえええええ!」
桃○さんのお尻の動きがいっそう早くなって、マンコからはくっちゃくっちゃといういやらしい音が漏れ始めました。
「お、おれもだめだ! 桃○さん、いくよ! ああああ、いっちゃう!」
「あ、いく、いくいくいくいくいくうううううううう! あ、あああああああああ!」
わたしたちはお互いに激しく股をこすり合わせながら激しくいってしまいました(笑)。
うれしかったのは、そのあとで、桃○さんはすぐにはわたしから離れず、ディープキスをしたり、お掃除フェラをしていちゃいちゃしてくれたことです。
きっと外国人が桃○さんのような着物女子にご奉仕されたら、母国に帰れなくなっちゃうんじゃないかとわたしは思います(笑)
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