あれはまだバブルが全盛だったころでしょうか。
変態は「革」に弱い。
変態たちの間でよくそういわれていました。
そのころなぜか日本中にM男が大量発生し、SMクラブにおいてムチとか拘束具など、革を扱った変態グッズが以前よりずっと広く浸透していきました。
それで世の多くの変態たちは「パブロフの犬」と同じように「革」と耳にしただけで変態心を刺激され、不覚にもチンコを硬くしてしまっていたのですね(笑)。
とはいえあれからずいぶんと時間が経過しました。
日本経済も変態をとりまく状況も大きく変わりました。
となるといま現在、かつての「革」と同じようなボリュームで変態のアイコンをなしている「フェチ素材」ってなんなのでしょう?
わたしは「パンスト」だと思っています(笑)
いえ、たしかなデータがあってそういっているわけじゃありません。
わたし自身がなかなかコアな「パンスト・フェチ」なのでそう感じているだけです(笑)
これはパンスト・フェチでないかたにはなかなかわかってもらえない感覚だと思いますが、わたくしどもパンスト・フェチは、化学繊維であるパンストの「どことなく空々しい質感」、あるいは「本物の肌よりきめ細かく美しいフェイクっぽさ」のようなものになぜかチンコを勃ててしまう変態なんですね。
つまり自分でもなんでパンストなんかを舐めたいのか、撫でまわしたいのか、あるいは破りたいのか、その理由がよくわかっていないのですね(笑)。
そんなわたしが、こういう店名のデリヘルをみつかてしまったら、もう利用しないではいられないじゃあありませんか。
その店名はズバリ「パンスト鶯谷」(笑)
出典:https://twitter.com/panst7999/status/995469025760063488
というわけでまずはHP上に載っているこの口上をきいてください。
プライベートで彼女にパンストフェチだとカミングアウトしたらドン引きされてしまった………。
奥さんに穿いてくれと言ったら変態扱いされてしまった………。
など、パンスト・フェチであるために、むなしく、みじめな思いをされた方も多いと思います。
でも、当店ではフェチに精通した女性達が在籍していますので安心です。
パンストが好きな方、一度はぜひパンストへプレイしに来てください♪
まだ、自分の性癖がよくわかっていない初心者の方。
一通りの風俗遊びをされて、何か新しい自分を探していらっしゃる上級者の方。
パンストプレイって何? という、好奇心旺盛な方。
ぜひ当店で、ご自身の変態心を開花させてみてくださいね。
ここまでいわれたらもう行くっきゃありませんよね(笑)。
料金設定は60分8,000円、90分13,000円、120分18,000円。(詳しくはHPで)
在籍している女子たちはスタイル抜群のお姉さま方が約30名。
年齢は基本的に30才以上です。
なぜかというと、
若ければ若いほど、変態の経験に乏しく、特に性癖への理解はほぼ無いです、なので当店パンストでは若い女性はあまり入店させていません。
当店が求める女性像は変態への理解が有り、非日常なプレイを共にお客さまと興奮しながら楽しめる女性です
当店パンスト女性の採用基準は「変態」なのか?
「タンパク」なのか?です
女性が変態でないと、お客さまの変態妄想など一緒に叶えることが出来ません。
変態女性しか採用しないなんて!
っていうか、このお店がものすごく「変態にやさしい」ということがおわかりいただけたと思います。
いやあ、なんと素晴らしいデリヘルなのでしょう!
ちなみに基本プレイとなるのは、パンストを使った脚での多彩なプレイです!
(鑑賞、スリスリ、うずくまる、顔面騎乗、足コキ、内ももコキ、パンスト素股、イメージプレイ、亀頭責め、痴女プレイなどなど、日常生活で感じる欲望を女性に伝えてください)
今回わたくしのチンコを焦らしまくってくれたのは「ゆ○ちゃん」というお姉さまでした。
「こんばんはー♪ 初めましてー♪ ゆ○ですー♪」
ホテルにやってきたのは、意外なことに清楚な雰囲気のフェチなお姉さんでした!
長身で色白。
さらさらしたロングヘアに、長澤まさみをおもわせる優しいフェイス。
パンストが似合いそうなモデル体型。
全体にさわやかで、清潔な印象なのですが、もちろんそれだけじゃありません。
お乳だけが並外れてでかいんです。
Eカップの超絶的な美巨乳さんです(笑)。
歩くたびにゆっさゆっさとお乳が揺れ、鎖骨がしなっているようにさえに見えてきます(笑)。
「うふふ♪ そうなんですう♪ 胸が重くて重くて、肩が凝ってしょうがないんです♪ 本当はDカップくらいがよかったんですけど、発達が止まらなくって♪」
ゆ○ちゃんは、貧乳女子が聞いたら殴られそうなことをサラリといってほほ笑みました(笑)。
「やっぱり家系的に巨乳なの?」
「どうなんでしょう♪ おかあさんもおねえちゃんもとくに巨乳ってわけじゃないし………あ、ここだけの話ですけど、わたし、オナニーするようになってから急におっぱい大きくなり始めたんです♪ もしかしたらオナニーのせいで、ホルモンかなにかが活性化しちゃったのかなあ♪」
「え? いつからオナニーしてるの?」
「それが意外に遅くて、中学3年のころなんですう♪」
「どういうやり方で?」
「覚え始めのころは、パンストのうえからこうやって………」
ゆ○ちゃんはそういうとミニスカートをたくしあげ、パンストのうえからマンコを撫で始めました。
エ、エ、エ、エロい!
わたしのちんこは早くもズッキンズッキン痛みだすくらい激しく勃起していました。
「それじゃあさきにシャワーしちゃいましょ♪」
ゆ○ちゃんはそういって服を脱ぎ始めました。
「あの、パンストはどうします? 脱ぎますか?」
「うん♪ 脱いでいいよ♪ ぼく、ここに来る途中、新しいパンスト買ってきたから♪」
「かしこまりましたー♪」
ゆ○ちゃんはそういうと全裸になってわたしの服を脱がしにかかりました。
いうまでもないことですが、Eカップ美巨乳女子とお風呂をともにするのは極楽です(笑)。
洗体をしてもらっている間も、常に巨乳がわたしの身体のどこかにプルプルプルと接触して気持ちいいです。
「じゃあ今度はぼくが代わりにゆ○ちゃんを洗ってあげるね♪」
わたしはゆ○ちゃんを泡だらけにして身体中を撫でまわしました(笑)。
もちろんとくにお乳などは念入りに撫でて、揉みしだきました。
重量感といい、弾力といい、まったく最高のお乳です!
そのうえとっても敏感で、みるみる乳首が勃起して尖ってきました。
「あ、あっはん♪」
ゆ○ちゃんは悩ましい声をもらして目をつむりました。
「じゃあ立ち上がって。次はおまんこを洗うから」
ちなみにゆ○ちゃんは体毛がとっても薄く、恥丘のあたりをおおった陰毛は赤ん坊のおくれ毛のようにふわふわです!
もちろん一本筋の割れ目は丸見えになっています!
「くぱあっとしていい?」
「どうぞ♪ いっぱいくぱあっとしてください♪」
それじゃあお言葉に甘えて。
くぱあ。
お、おおおおおおお!
なんじゃあああああ!
この肉厚なマンコはあああああああ!
ゆ○ちゃんのマンコの中は、とってもとってもたっぷりした小陰唇が詰まっていました。
割れ目を開くとその詰まったひだが、びろーんと蛇腹のように広がってくるのです。
しかもそのひだはすでに愛液が溢れてヌルヌルでした。
勃起したクリトリスは包皮を押しあげて、薄目を開けています。
た、た、たまりません!
わたしは夢中になってそのクリに吸い付いて、舌で揉んで吸引しました。
「あ、あああん♪ だめえ! それ、だめえ!」
とかいいながらも、ゆ○ちゃんはさらなる刺激を欲しがって、お尻をくねくねさせています。
「あ、いく! いくいくいくいく! あ、いくううううううう!」
ゆ○ちゃんは両足をピーンと突っ張らせながらいっちゃいました(笑)。
「ああーん♪ 先にいかせるなんて、ずるーい♪ 今度はわたしが責める番ですよ♪」
ゆ○ちゃんはそういうとわたしのフル勃起ちんこを握ってベッドに誘導しました(笑)。「ベッドにあがるまえにこれをはいて」
わたしはゆ○ちゃんに用意していたパンストを渡しました。
「わあ♪ これ、すごいエッチなパンストだあ♪」
そうなんです。
わたしが買ってきたのはマンコの部分がまるくくり抜かれたパンストなのでした。
実際黒地のパンストから、ゆ○ちゃんのオマンコだけが露出しているルックスはとんでもなくワイセツです。
とくに「産毛のような陰毛」がそよいでいるのがたまりません。
「ちょっといろいろ撫でさせてもらっていいかな?」
「もちろん♪ いっぱい撫でまわしてください♪」
わたしのこころはとろけるようでした。
パンストに包まれたツルツルしたゆ○ちゃんのつま先を、そしてふくらはぎから太ももを、そして綺麗な形をしたお尻を舐めまくりました。
舌に感じるパンストの感触に、どうしてここまで興奮を覚えるのか自分でもさっぱりわかりません。
でも、チンコはもうきしむくらいに硬く勃起しています。
「あ、ああん♪ ゆ○ちゃん、たまらないよお♪ ぼくの顔にまたがってくれる?」
わたしが「顔面騎乗位」をリクエストすると、ゆ○ちゃんはわたしの顔をまたいで、パンストから露出したマンコをわたしの口にあてがいました。
このエキセントリックな感触と光景がたまりません!
わたしは舌を使ってマンコの中をまさぐりました。
でも、ぎっしりとひだが詰まったゆ○ちゃんのマンコの中は、思うように舌が動かせません。
それでもその舌の動きをおぎなうようにして、ゆ○ちゃんがお尻をくねくねさせてきました。
「あ、ああああん♪ だめですよおおお♪ また気持ちよくなってきちゃったあ♪ あ、あああああ♪」
ゆ○ちゃんのお尻のピッチがみるみる上がっていきます。
わたしの口はぴっちりと彼女にマンコが密着して息ができません。
う、うっぷぷぷぷぷぷ!
あやうく窒息しかけたところ、ゆ○ちゃんが身体をブルブル痙攣させていってしまい、わたしは新鮮な空気を吸うことができました。
でも、ゆ○ちゃんのオマンコによって苦しい目にあうのは悪くありません(笑)。
「もう、二回も先にいかすなんてするいですう♪ 今度はわたしの番♪」
ゆ○ちゃんはそういうとわたしのチンコに集中しました。
まずはギンギンに勃ったチンコを美巨乳で挟み、捏ね始めました。
それだけじゃありません。
「パイズリ&フェラーリ」の合わせ技を使って、わたしを責めてきました。
お、おおおおおおお! なんて気持ちいいんだ♪
わたしはもう気持ちいいを通り越し、射精をこらえるのに必死です。
でも、そこはちんこの性質を知り抜いたゆ○ちゃんです。
「寸止め攻撃」を見舞ってきました。
それからベッドに移動しフィニッシュするまで、わたしは大声をあげて悶絶し続けました(笑)
記事:副管理人タコ
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