ミャンマーの夜遊びや風俗について調査

こんにちは！夜遊びしんちゃんです。

今回ご紹介するお国はずばり！「ミャンマー連邦共和国」です。

ミャンマーって皆さん的には何をイメージされるでしょうか？

元々は「ビルマ」と呼ばれていて、こちらは知っている人が多いのでは？

首都はネピドーですが、日本人的にはヤンゴンの方が有名でしょう。

人口は５１４１万人、国の面積は６８万平方キロメートルでこれは日本の１．８倍の規模を誇っているんだとか。

民族はビルマ族が６割りを占め、公用語のビルマ語で日常会話が行われていますが。

今回調べて分かった事として、ここミャンマーは多民族国家なんだそうです。

今まで生きてきて聞いた事もない、カレン族、カチン族などの民族が住んでおり、そのコミュニティーで言語も異なってくるそうなんです。

一般的な国民の平均月収は１万円程度（でも最近上がってきているそう）

エンジニア等でのトップレベルでも１０万円をちょっと越える感じって事なんだそうです。

だから日本人が観光で訪れると、現地民からすると富豪クラス（笑）

どうやって金を巻き上げようかと考える現地民に接近されます（笑）

お次にミャンマーの代表的な料理について。

国民の主食はお米です。

タイ米と同じインディカ種のお米が主流ですが、シャン米と呼ばれる品種は見た目からは想像出来ない程、日本のお米に味や食感がそっくりです。

それに合わせて食べて頂きたいのは、日本的にはカレーに属する「ヒン」と言う食べ物。

中の具材によって名前が違い、牛肉は「アメーダーヒン」といいます。

他によく食べられているのは「モヒンガー」と呼ばれる米麺料理です。

非常にあっさりしていて、屋台では朝食としても出すお店が多いです。

そんな屋台ですが、基本的に衛生状態は良くありません。

耐性の無い日本人観光客だと、食べた後に下すことも少なくありません。

胃腸に強い人はチャンレンジしても良いかもしれませんが、平均的な旅行者にはヤンゴンの「House of Memories Restaurant」等、オシャレで衛生状態も良い場所で料理を堪能する事をオススメ致します。

レストランの話しを持ち出してしまったので？この際現地の飲み屋街についてもご紹介しておきます。

しんちゃんが出張に出向いた時、初日から向かうのがずばり「１９thストリート」です。

ミャンマービールがわずか６０～１００円！飲まないと損です（笑）

しかし現地のミャンマー人の消費量は決して多くなく、酔っ払って暴れたりリバースする人はほぼ皆無！

だから！こんなローカルオンリーな屋台が並んでいる地区でも安心して飲む事が出来ます。

さて、お次も話題がイチバン重要？？現地の風俗事情についてです。

基本的にミャンマーでも売春行為は禁止とされています。

しかし！あるべき物はしっかりあります（笑）

外国人が唯一楽しめるディスコ（クラブ）、中国系のカラオケ、あとはローカルの性欲旺盛な男が使う、ちょんの間的な置屋の３種です。

ディスコで有名なのは、エンペラーとJJです。

ファッションショーと言って、気に入った子に５００円で買った花輪をすると連れ出し可能な斬新なシステムが取り入れられています（笑）

因みに連れ出しに掛かる費用は総額でも１万円程度、ロング（朝７時位まで）と考えると非常激安だと思われます。

そんな感じで現地ディスコでは、売春婦もセットとして営業されていて、なぜか政府は黙認しているそうです（笑）

他にはクラブ５って現地では超が付く高級クラブもありますが、嬢のレベルもトップレベル。

嬢の連れ出しにもそれなりのお金を要し、この間行った時には１６０００円を要求されて焦りました。

置物の方はしんちゃんは使った事がないので説明出来ません。

参考にネットから拾ってきた情報では、一発ヤルのに掛かる費用は最高でも４０００円程度みたいです。

嬢は基本的にディスコやクラブに雇われなかった平均以下のルックスを持つ貧困層が殆ど。

ヤル場所も限りなく外に近い？家みたいです。

そんな訳で衛生状況は劣悪、しかも嬢も何かしらの病気を持っている事が多いそうで、ゴムを付けた所で何かを媒介されるのは間違いないと思った方が良いでしょう。

そういえば、ココ最近のミャンマーでの病気ナンバー３なる記事をあるサイトで見た事があります。

マラリア、結核以外にHIV患者が急増して社会問題となっているそうです。

そんな訳で？お楽しみはディスコとかで開催されるファッションショーで吟味をしてお連れ出しする方が幾分？安心かもしれません。

それでもスキンの装着、オーラル系は避ける等の配慮は必要だと思っていて下さい。

それでは楽しい旅を！

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