インドネシアの風俗夜遊びリサーチ

皆さんお元気ですか？しんちゃんですｗ

今回お話しする東南アジアの夜遊びスポットは！ずばりインドネシアです。

日本人へインドネシアと言ってもピンと来ない人が多いかもしれません。

実際、インドネシアは長崎県もびっくり！の１３４６６島！！から構成されている国で、全長にすると東西に５１１４キロ！！にもなります（因みに正確な島の数は国でも把握しきれていないそうｗ）

人口も当然の事ながら多く、世界第４位の２４７００００００人！！軽く日本の約２倍もの人口が住んでいる事になります。

首都はジャワ島にあるジャカルタ。

第二の都市はやはりジャワ島西部にあるスラバヤ。

第三の都市はスマトラ島のメダンです。

今から１３年前にスマトラ沖地震が起きたのもこちらですが、今では見事に復興しています。

リゾート地としては、ココ最近世界からアツい注目を浴びている島、バリ島でしょう。

最後の楽園や神々の島として有名なこちら、元々観光地で世界的に有名なリゾート地でしたが。

ここ数年、素晴らしい波を求めてサーファー連中が移住＆メディアで取り上げられる事が増えてきて、人口が急増。

世界各地、波のある場所にはサーフカルチャーが生まれるのがお約束です。

近年ではデウス等が進出、神々の島を一気にオシャレスポットへと格上げしました。

旅行者が沢山金を落として島が潤う事は良い事でしょうが、事件事故、それとその辺に捨てられているゴミ問題はかなり深刻だそう。

そんな移住者（特にオージー等の白人）が昔は良かったなんてのたまっているから失笑しちゃいます。

とにかくバリの波は上級者向けが多く、日本からのサーファーも決して無理はされない様にしてください。

お次は現地の食事事情について。

主食はインディカ米を種とするとお米です。

稲作が出来ない土地ではキャッサバ、サゴヤシも食べます。

人口の８割強がムスリムの為に豚肉は一切口にせず（ヒンドゥーが多いバリやキリスト教徒の住む土地や大都市のチャイナタウンは除）、エビや鶏肉、牛肉が代用しているそうです。

代表格はやっぱりナシゴレンやサテ。

基本的に味付けは塩辛く（逆に激甘のモノも）、更に激辛で脂っこいモノが多いです。

だからしんちゃんは２日もすると現地の食べ物は一切受け付けなくなります（苦笑）

そんな時でも唯一食べれるのがミークアってラーメン風の食べ物です。

日本だと汁そばって言った方が伝わるかもしれません。

お次に飲み屋関係についてお話しますが、何しろ広いインドネシア、しんちゃんもジャカルタとバリにしか行った事がないのでメインはジャカルタに関してお話しします。

ジャカルタは２０１５年の法改正以降、４００平方メートル以下の店舗やコンビニでの酒の購入が出来なくなってしまいました。

そもそも宗教的な問題（ムスリムは酒を飲まない）、酒の摂取量が男性なら１年でわずか１リットルと少ない事もあって、現地民には大した問題ではないかもしれませんが。

観光客には大打撃！良くある屋台でも酒は注文出来ず、インドネシアでビンタンビールにありつけるにはかなりの労力を必要とします。

狙い目というか、確実なのはブロックMのリトルトーキョー、つまり日本人街です。

高いですがビールや焼酎が飲めますが、ここまできてつぼ八を使うのはなんだか違うと思うのはしんちゃんだけではないでしょう。

Eastern promise、有名なSKYE、Cloudがメジャースポットとなりますが、ガイドブックにも載っているので予約しないと入れない事もあるので注意しておきましょう。

最後に現地の風俗についてです。

タイについで風俗大国なこちら。

基本的にその種類に大差はなく、パラダイススパや置屋、援交バーやマッサージ系と日本人が多いブロックMにはカラオケ（KTV）が代表的です。

スパと置屋はコタ地区に集中しています。

実はしんちゃんは行った事がないのですが、ジャカルタトップクラスはAlexis Hotel7階にある「Bath house」が超有名です。

嬢はローカルと輸入物ｗのタイ、フィリピン、チャイナ、白人！まで揃っています。

料金は地元ローカルのインドネシアガールで約１５０００円、輸入物は２５０００円とほぼ倍となります。

内容は水着ギャルとスパでヌプヌプ楽しめ、それはそれは気持ち良いらしい？です（汗）

しんちゃん的には置屋で充分楽しめます、料金も日本じゃ考えられない３０００円！もう行かない意味を探す方が大変です？（笑）

しかも安いからと言って嬢のレベルが低い訳でもないのが素晴らしい（笑）

が、プレイが終わってもシャワー等がないお店が大半、衛生状態が気になる人にはオススメ出来ません。

援交バーの相場はパラダイススパと大差ありませんが、こちらも嬢のレベルが高いので見逃せません。

カラオケ（KTV）のシステムは近隣諸国と大差ありません。

店内に入ると沢山の女の子が登場し、気になる女の子を指名して一緒に個室へなだれ込みます。

おさわりは基本的に可能ですが、嬢によっては過激な事をしてくれることも。

テーブルチャージ、飲み代、彼女達へのチップを入れるとこれだけでも１万円は軽くオーバーするハズです。

気に入った嬢はBO、ブッキングアウトする訳ですが。

この時にもチップを払う訳ですが、相場は幅があり、１万～２万円程度となります。

トータルで３万オーバー、これを高いと思うか安いと思うのかはアナタ次第です（笑）

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