皆さまこんにちは!夜遊びしんちゃんです。
今回ご紹介するヨーロッパの夜遊びスポットは、巨額財政赤字を抱えて世界から熱い注目を浴び続けている?ギリシアです。
何しろ古代遺跡と世界遺産のオンパレード!有名所ではアクロポリス遺跡、オリンピック発祥の地オリンピアや神託が行われていたデルフィなどが有名ですよね。
日本からも古代遺跡巡りが好きな人からは絶大な人気を誇るスポット!って訳で、ネットで色々な情報を収集してきたので最後までばっちり見て下さい(笑)
まずはギリシアについて簡単にまとめてみました。
正式な国名はギリシア共和国で、首都はアテネになります。
国の面積的には131,957平方キロメートルで、これは日本と比べて3分の1程度の広さとなるみたいです。
人口は1080万人が暮らし、本土の東にはエーゲ海、西はイオニア海、南は地中海が位置しています。
気候は地中海性気候で、冬は比較的温暖で平均気温が10℃ちょっとなのに対し、夏場は非常に高温となります。
古代ギリシア時代をルーツに持ち、あのローマ帝国でさえ彼らの文化、文明には全く及ばなかったそう。
今アナタが目にしている文字や言葉、社会秩序を守る法律等、それらもルーツは全てギリシアだったりするのです!
そんなギリシアがなぜに財政破綻寸前なのか?気になる人はググって下さい(笑)
お次にギリシャ料理について調べてみました。
実は2010年にユネスコの無形文化遺産としてイタリア、スペイン、モロッコと共に「地中海の食事」として登録されたのだそう!
今回調べて初めて知りましたw
近隣のイタリア、南フランスの地中海料理の他にトルコやレバノン料理との共通点が多いのも特徴なんだそうです。
そんなギリシャの有名な料理として、ホルタと呼ばれるサラダや、魚の卵とマッシュポテト・オリーブオイルを加えたタラモサラダ、ギリシャ風ミートソースのケフテデスが有名どころです。
ファストフードではスヴラキ呼ばれる肉や魚を串刺しにした料理やギロピタと言って、トルコ料理のドネルケバブと似た感じの肉をパンに挟んで食べるモノが人気なんだそう!
ギロピタは日本でも一部オシャレなお店で食べれる所もあって、知ってる人もいるのではないでしょうか?
ギリシアの国民酒と言えば!「ウーゾ」と呼ばれるブドウやレーズン蒸留酒ベースとし、ハーブのアニスで香り付けしたリキュールになります。
度数的には40度程度となかなかのモノ。
そんなウーゾを現地の人は夕方からゆったりストレート!や水割りにして飲むのだそうです。
ちなみに水に触れるとアニスの油分が白濁!真っ白になるらしく、しんちゃんも日本で提供されている所を調べている所です〜。
そんなウーゾを提供してるカフェ(ウーゼリーって言うそう)はアテネ市内にも星の数程あるそうで、
観光地で有名なモナスティラキ広場、オモニア広場、その近くのエクサルヒアと呼ばれるナイトスポットにもバーやウーゼリーが存在するそうですが。
アテネ全体に言える事として、意外や治安が悪くてスリや麻薬常習者、執拗なモノ売りに絡まれたりと、軽犯罪が多い場所でもあります。
なるべくトラブルを避けたい方は、ホテルのバー等を活用しても決して損はしないと思いました。
最後は現地の風俗についてです、ごめんなさい紹介まで伸ばしすぎました(笑)
考古学的にはパラダイスの国ですが、一般的には性に関しては全くパラダイスではない国だと感じました。
まず国から認可されている風俗店は1軒しかないそうです。
それもギリシア人がやっているのではなく、ロシア人が経営者で、嬢は全てそちら方面の方なんだとか。
ギリシャの女と言うより、ギリシャ人は自分たちのルーツに誇りを持っており、プライドが高いのがたまにキズ。
そんな訳で女も金をもらってまでカラダを売る必要がないと思っているらしく?売春宿等でギリシャ女が抱ける可能性は果てしなく低くなるみたいで少々残念。
他にあるお店は全て非合法、どんな事に巻き込まれてもしんちゃんは知りません(汗)
ギリシャで定番の風俗街は「アギオス・パブロス(Agios Pavlos)」とビクトリア駅(ΣΤ.ΒΙΚΤΩΡΙΑΣ)西部のストリートです。
アギオス・パブロス(Agios Pavlos)
こちらはアテネから11時間もかかるので観光の方は行けません。
ビクトリア駅(ΣΤ.ΒΙΚΤΩΡΙΑΣ)西部のストリート
ビクトリア駅は「アテネ国際空港」から車で30分ほどで行けると思います。
ギリシャの風俗店 Haus 59
有名なお店は「Haus 59」という置屋になります。
相手の女性はイタリア、ブルガリアがメインのようです。
その価格は30分で3000円で楽しめるのです。白人と3000円でセックスできるなんてマニアにはたまらんでしょう。
近所には立ちんぼもいるようでオススメです。
店舗名:Haus 59
住所:Filis 59 Athina 104 34
料金:30分コース 20?(約3,000円)
売春宿、置屋がある場所はフィリスストリートと呼ばれる地区も良いかもしれません。
目印は赤い裸電球のある家みたいです。
売春してる女の国籍は様々で、インドやアフリカン等。
この地区でのアタリはイタリア、ブルガリアやルーマニア等から出稼ぎで来ている白人ギャル!
基本的に英語が通じずに押し返される事もあるそうですが、沢山あるのでしらみつぶしに入って下見する事が良い出会いに繋がるそうです。
料金は激安の2〜30ユーロ!つまり日本円で4000円未満と激安!
しかし安いからと言って調子にのっていると、病気のリスクが伴います。
何しろメインユーザーはアフリカ人やインド人ばかりなんだそう!それを聞いただけでしんちゃんは遠慮すると思います(笑)
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