アルメニアの夜遊びリサーチ(中東の風俗)

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アルメニアの夜遊びリサーチ(中東の風俗)

世界の風俗



皆さまこんにちは!夜遊びしんちゃんで〜す!

今回ご紹介する中東の夜遊びスポットは!アルメニアです(笑)

謝っておきますが、しんちゃんも行った事がない国です(笑)

友達にも海外出張する人は多いのですが、アルメニアは口を揃えて行った事がないそう、そんな訳でせっせとネットを駆使して情報をかき集めてきました(笑)

そんなアルメニアについて簡単にお勉強?をしておきましょう。

正式名称はアルメニア共和国。

位置は丁度トルコのお隣となりますが、もっと詳しく知りたい方はググって下さい(笑)

総人口は300万人、面積は2万9,800平方キロと日本の13分の1の広さになります。

首都はエレバン(イェレヴァン)、言語はそのままアルメニア語となります。

宗教はキリスト教、通過はドラムです。

元々はロシア革命以来ソビエト連邦の一国だったものの、カラバフ自治州を求めるアルメニア人の運動が発生、それに反発するアゼルバイジャン人と激しい衝突!かの有名な「ナゴルノ・カラバフ戦争」へと発展してしまった訳です。

その後、ソビエト連邦の崩壊により、アルメニアは独立を果たしました。

独立を果たした現在でもナゴルノ・カラバフ戦争は続いており、現在も発砲事件が絶えないそうです。

外務省の海外安全ホームページでも国全体がレベル1、アゼルバイジャンとの国境付近は渡航中止のレベル3となっているので渡航をお考えの方(いないと思いますがw)は良く考えて行動しましょう。


そんな情勢不安定なアルメニアのローカルフードについて調べてみました。

周辺国がイスラム教ばかりの中で、随一キリスト教を貫くアルメリアなんですが。

料理はその周辺国の影響を色濃く残すモノばかりでした。

現地の人は基本的に米は食べず(稲作が発展しなかったそう)、小麦を使って薄く伸ばしたラバシュと呼ばれるモノを食べているそうです。

米を食べないので、お粥の代用として麦粒と肉をとろけるまで煮込んだ「ハリサ」も有名みたいです。

調べてみると、これはトルコのケシュケクと非常に近い感じがしました。

しかしアルメリア人的にはその料理がトルコ発祥だと言われるのが気に入らないらしくw元々トルコとは仲が非常び悪い事もあって、世界遺産登録を取り消せ!と騒いでいるそう、面倒くさいですね(汗)


お次飲み屋&ナイトライフについて調べてみました。

飲みは基本的にバーやディスコ、パブが一般的みたいです。

有名なお店はリバティパブってお店みたいなんですが。

ある日本人観光客が現地を訪れた感想を述べていましたが、なにより現地では英語が殆ど通じない事もあって、そもそも外国人お断り的な雰囲気で全く歓迎されないそう。

もしも飲み屋へ行きたいのであれば、現地の言葉が話せる人と一緒に行動する方が良いかもしれません〜。


言葉の壁、これだけでも痛いのに、更に風俗ともなると絶望的!

と思いきや、ストリップ店は街の至る所にあるんだそう(笑)

内容的にはポールダンスやベリーダンスみたいです。

何よりアルメリアは世界ナンバーワンを誇る美女大国!!

その分、男はブサイクが多いんだそう(笑)

物価も激安で、入場するのに1000円かからないそう!

しかも嬢へのチップ次第で何でもやってくれるそうなんですが!残念ながら本番はないそうです。

このストリップに関しては、実際に現地を訪問した日本人ブロガーの記事が色々上がっているのでチェックされる事をオススメ致します〜。

これとは別に、不確実情報ですが、置屋もやってるそう。

料金も噂によると料金も5000円以内とお安く、しかも病気も少ない事から!機会があればしんちゃんもチャレンジしたい!(笑)

元々アルメニアギャルはシャイなコが多いらしく、セックスに関してもお硬い考えのコが多いんだそう。

実際、結婚するまで処女を守る人も多いそうで、そんなお国で風俗が蔓延するとはとても思えないなぁ〜って思いました。

しかしアルメニアギャルの写真をググってきましたが、ちょっと濃いのが気になるけど、確かに美人が多い!

それ以上にボンキュッボンなスタイルが最高!アルメニア語を勉強して訪問してみようかなぁ〜とあらぬ妄想を頭の中で広げるしんちゃんでした〜(笑)

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