グアテマラで夜遊び！中米に風俗に行こう

皆さまこんにちは！夜遊びしんちゃんです！

今回ご紹介する南米の夜遊びスポットは！コーヒーの名産地として有名な「グアテマラ」！です。

日本人にはコーヒーの産地位しか印象がないグアテマラですが、実は観光資源が一杯！

そんなグアテマラについて色々調べてきたのでどーぞ最後まで宜しくお願い致します。

正式な国名はグアテマラ共和国。

中央アメリカの北部に位置し、北はメキシコ、南東はホンジュラスとエルサルバドルにサンドイッチされています。

地図を真上から見て左側が太平洋、右側（北東）がカリブ海に面しています。

面積は北海道と九州を足した感じで、数字で表すと108,889平方キロメートル。

人口は1,634万人が暮らしており、首都はグアテマラシティとなります。

通貨はケツァール（GTQ）で、日本円にすると１GTQ＝約１５円って感じです。

公務員の平均月収は３万円程度、これが一般企業になると２万円まで下がり、更に商店等で働いている人は１２０００円程度とかなり貧しい国である事が分かります。

後述しますが売春婦とのエッチは３０分３０００円程度、思っていたよりも高いです。

基本的にグアテマラはメキシコと同じ犯罪大国。

拳銃もお金を出せば気軽に購入出来るし、犯罪はほぼ毎日どこかしこで行われているそう。

メジャーな犯罪はバスジャック！！で、給料日を狙って奴らは乗り込んでくるそうです！どんだけですか！ホンジュラス（汗）

日本人観光客が良く行く場所はスペイン語が格安で勉強出来て、日本人が経営するペンションが存在する「ケツァルテナンゴ、通称シェラ」です。

こちらはグアテマラシティーに比べて幾分犯罪率も低いらしく（スリ等の軽いジャブはあり）しんちゃんの友達もバックパッカーで１ヶ月程滞在した事があるそうです。

グアテマラは世界遺産の宝庫！ティカル遺跡にあるマヤ文明時代に建設されたピラミッドや！

ユネスコの世界遺産にも指定されている、美しい街アンティグア等、ジャポニカ学習帳の表紙に載っていた写真を見て、しんちゃんもいつかこんな場所へ行くんだろうなぁ～と妄想してウン十年、未だに行けておりません（笑）

素晴らしい観光資源に恵まれているホンジュラス、さて食事の文化はどうなんでしょうか？こちらも調べてみました。

日本のお米的な立ち位置なのが、日本の方も良く知っている、とうもろこしの粉を伸ばしたトルティーヤです。

何でも「人は神によりとうもろこしから創造された」という意味不明の神話を持つこちらの国は、当然の事ながら主食はとうもろこしなんだとか。

基本的に貧しい人が多い為、３食共にトルティーヤだったり、メインの昼食にインゲンマメを煮た、フリホーレスをプラスするだけだったりと非常に質素です。

もう少し裕福になると、鶏肉を揚げたポジョ･フリトや炭火焼きしたカルネ･アサダを食べているそう。

これがカリブ海側になると料理も一変。

魚介とバナナを混ぜてココナッツミルクで煮込んだタパーダと呼ばれるシチューだったり、ゼビッチェなるエビや貝のマリネ等、シーフード料理を食べているそうです。

グアテマラで代表的なお酒と言えば、圧倒的にラム酒が有名です。

日本ではロンサカパってちょっと高級なモノが有名ですよね。

現地の人も年間に消費する酒ではビールよりも蒸留酒の方が多いのです。

ちなみに！ビールは圧倒的知名度を誇る「gallo」が有名。

と言っても、グアテマラ人の年間アルコール消費量はわずか2.２リッター程度と決して多くありません（酒に弱いとされる日本人でも７.2リッター）

お酒を楽しみたい場合、グアテマラシティだとストリートのバーなどは危険すぎて全くオススメしませんが、高級ホテルのラウンジ等では安心して楽しめるそうですよ。

日本人に人気のシェラにはWi-Fiが使えるオシャレなレストランやカフェが沢山あるそう！安全だし、しんちゃん的にも是非とも訪れてみたい土地です。

最後になりましたが、現地の風俗事情についてです。

先程書きましたが、シェラにはゴーゴーバー的なストリップ劇場が４つ程あるそうです。

入場料はどこも無料で、店内で多少高いビールを購入（４００円程度）を買ってストリップを鑑賞する訳ですが。

気に入ったストリップダンサーには別に１０００円程度払って踊ってくれるそうです。

更に気持ちが乗ってくると、別室でセックスも可能なんだそうです。

グアテマラシティにもゴーゴーバーや置屋、たちんぼが多く生息しているそうですが、夜のグアテマラシティは歌舞伎町も真っ青な程の犯罪多発地帯、命を捨ててまでもエッチがしたい人以外は全くオススメしません（実際情報も殆どありませんでした）