ブルガリアで風俗夜遊び

皆さまお元気ですか？夜遊びしんちゃんです。

今回ご紹介するヨーロッパの夜遊びスポットは！日本人にはヨーグルトや相撲の琴欧州関の出身地として有名なブルガリアです！

ヨーグルトの名称として日本人を始めとして、世界中に認知されているブルガリアですが、その国について知ってる人って殆どいないのではないでしょうか？

実際しんちゃんも今回の報告で調べるまで殆ど知りませんでした（笑）

そんなブルガリアについて簡単にお勉強をしておきましょう。

正式名称はブルガリア共和国と言い、首都はソフィアとなります。

国の面積は11.09万平方キロと日本の３分の１程度の広さに総人口は７１７万人が暮らています。

ブルガリア語を公用語とし、北にルーマニア、西にセルビア、南にギリシャ、東側には黒海が面しています。

首都ソフィアの平均年収は５３万円とEU加盟国ではダントツの最貧国。

その分、物価も安いそうです。

国としてのGDPは何と青森県と同じレベルなんだそう、実際失業率や低い生活水準に国は頭を悩ませているそうです。

面白い文化として、こちらの国ではイエスの際には首を横に振り、ノーの場合に縦に振るそうです。

これも国際社会からは異彩を放っており、国としても国際標準に改めようとしているそうですが、文化なんだし無理に直さなくて良さそうですが、皆さんはどうお感じでしょうか？

さて、お次にこの国の食文化について調べてみました。

ブルガリアは何と言ってもヨーグルトが代表的でしょう。

ロシアの微生物学者がヨーグルトが長寿に効果があるとヨーロッパ中に広めた事から有名になったんだそうです。

実際、日本のテレビでもブルガリアの長寿村として「スモーリャン」を特集していました。

現地の人は簡素な食事と共にヨーグルトを大量に（日本で売ってる４５０グラム）食べているんだそう。

平均年齢が８０才オーバー！はまだ若い方で、１００才超えでも普通に農作業をしていたりと、驚愕したしんちゃんです。

こんな感じでヨーグルトのイメージばかりが先行してしまいますが、当然？ちゃんとした食事もあって、サラダはヤギのチーズがたっぷりかかったショプスカ・サラタから始まり、乳製品以外でも肉料理のカヴァルマや屋台で良く食べられているケバプチャ、ブルガリア版ハンバーグとも言うべきキョフテ、揚げパンのメキツィ、クセのある味わいのスープ、シュケンべ・チョルバが代表料理の様です。

琴欧州関の関係からブルガリア文化に興味を持つ日本人が増え、京橋の方にも唯一食べられるお店があるみたいです！味わってみたい方は訪問してみましょう。

お次にお酒事情について。

基本的に陽気に楽しくがモットー？の国民性から、ブルガリア人はお酒を飲むのが大好きなんだそう（働かないから貧国？ｗ）

街の至る所でお酒が振る舞われており、露天商でも気軽に買えるんだそう。

お隣がイスラム教が多く住むイラクだと思えない程です。

先に述べた通り、物価も安くて缶ビールなんて５０円程度！正に酒飲みにとっては天国みたいな国だと思います。

ちなみに！レストランやバーはソフィア中心地の極一部にしか存在しないそう、街灯も少なくひとり歩きには充分注意をしましょう。

最後に現地の風俗事情について調べてみました。

街の至る所にストリップのポスターが貼られており、かなり開放的な国民性みたいです？（笑）

そのストリップ劇場の入場料は３５０円！しかもワンドリンク頼んでも５００円未満！つまり１０００円でストリップが堪能出来る訳です。

そのストリップ嬢に別にチップを渡すと（相場は２０００円から４０００円の間みたいです）別室に移動して過激なエッチを繰り広げる、、うーん最高です。

何しろ相手をしてくれるのは、美人の宝庫ブルガリアギャル！

日本人には縁が薄い白人金髪美女とエッチな事が出来る！しかも激安！それを考えるだけで下半身がムラムラとしてきます笑

別情報で公園にはたちんぼもいるそうですが、言葉が通じない事と病気の問題からも個人的にはオススメは出来ません。

いやぁ～ブルガリア！是非とも訪問してみたい国ですね！

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