ペルーで風俗夜遊び(南米の夜遊び事情)

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ペルーで風俗夜遊び(南米の夜遊び事情)

世界の風俗



皆さまこんにちは〜!夜遊びしんちゃんです。

今回ご紹介する南米の夜遊びスポットは!マチュピチュで有名なペルーです。

皆さん、ペルーといえば何を連想しますか?

しんちゃんの頭に真っ先に出てきたのが、先に書いたマチュピチュやナスカの地上絵、日系人のフジモリ元大統領と精力剤で有名なマカでした(笑)

案外知らない事が多い国、ペルーについて色々な角度から調べてみました!

正式な国名はペルー共和国となり、首都はリマになります。

国土の広さは129万平方キロと日本の3.4倍。

人口は3,115万人が暮らしています。

言葉はスペイン語、宗教はカトリック教徒が占めています。

通貨はヌエボ・ソルで、現在のレートで1ソルが日本円で34円程度となります。

観光資源に恵まれている国ですが、基本的には貧しい国である事に変わりはなく。

スリや強盗、殺人等、南アメリカではお約束の治安レベルである事をお忘れなく。

コロンビアとの国境付近やアマゾナス州付近に不用意に近づくと、命がいくつあっても足りない事でしょう(汗)

ペルー全体でも危険レベル1の場所が多く、日本人観光客が日系人の中で浮かれているのをよく見るリマでも同様です(詳しくは外務省の海外安全HPを参照してください)


お次にペルーで良く食べられている料理をご紹介します。

お国柄、トウモロコシやジャガイモの消費量が多く、他にはお米やパスタ、パンも大量に食べるそうです(だから年齢を重ねると肥満になる人が多い)

料理は主に高地と海、密林地帯で異なってくるそう。

国民食な位置にあるものは、ロモサルタードと言って牛の細切り肉にピーマン、ポテトを炒めて醤油で味付けしたモノ。

パッと見た目はチンジャオロースっぽい感じ、これも日系人が広めたモノなのでしょうか?

他に外せないものとして、レモン汁と香辛料の酸味が堪らないセビーチェでしょうか。

新鮮なタコや白身魚を使ったこちらの料理は、流行に敏感な日本の飲み屋でもメニューにある事があるので、食べた方もいるのでは??

串モノの代表的な料理は牛のハツを焼いたアンティクーチョと呼ばれる料理で、これは相当絶品なんだそう!しんちゃんもインカコーラと食べてみたいです(笑)

その他、テレビでもたまに出てくるモルモットを丸揚げにした見た目ハイポテンシャルな「クイ・チャクタード」等もあり、旅行の思い出にひとカジリ如何でしょうか?w


お次はペルーのお酒事情についてです。

ペルーって案外ルールに厳しく、公園やビーチ等で飲酒すると罰則されます。

それも決して安くないのでご注意!

ペルー人はビールと共にピスコと呼ばれるブドウを原料とした蒸留酒をよく飲みます。

日本ではピスコサワーが有名でしょうか?そう、あのピスコの原産はペルーなのです!勉強になりますね?(笑)

お酒を飲めるスポットとしては、歴史的な建造物が多い旧市街よりもミラフローレス地区等の高級住宅地が並ぶ新市街側がオススメです。

高級レストランから一般的なレストラン、バーから映画館まで色々と揃っていますし、海を望む眺望も最高!デートにもピッタリですが、夜の1人歩きは危険だと言う事をお忘れなきよう!


最後となりましたが、ペルーの風俗事情に関して。

主なサービスは置屋とエロサウナ、ストリップにナイトクラブ、少数ですがたちんぼの情報も見つけました。

この中でもイチバン安全に遊べるのがエロサウナなんだそうです。

場所は新市街と旧市街の間、多少治安が悪いそうで、移動はタクシーをオススメ致します。

サウナで健康的に汗を流し、その後は女からマッサージの施術を受けた後にエッチなチョメチョメって流れなんだそうですが。

驚くことに料金はわずか200〜300ソル!つまり、日本円で7000円なのです。

これで本番が出来るとは非常に安い!しんちゃん、キーボードを打ちながらもアソコがムズムズして大変でした(笑)

嬢のルックスには多少難癖つけたい部分もあるみたいですが、豊満なボディを後方から突き上げると、マカの力も作用して1発では済まない予感?(笑)

置屋やたちんぼだと更に安くてプレイ出来るみたいですが、治安の問題と性病のリスクから避けた方が無難だと思います!ではよい旅を!

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