オランダの風俗夜遊び報告書

皆さまこんにちは！夜遊びしんちゃんです。

今回ご紹介するヨーロッパの夜遊びスポットはズバリ！西ヨーロッパに位置するオランダ！です。

オランダって言えば、皆さんがイメージするのは何でしょうか？

しんちゃん的にはハッパ（大麻）と風車、世界初の同性婚にチューリップのイメージですかね？

実は１０年以上前に友人連中と連れだってオランダ旅行へ出かけた事があります。

目的はもちろん！ハッパ（笑）

何しろオランダは大麻合法国。

街の至る所に「コーヒーショップ」なるマリファナを売っているショップがあり、そこで購入して店内で吸引が可能なんです。

代表格は何と言っても老舗の「メローイエロー」。

この他にも７００軒以上のショップが軒を連ねているみたいですが、これでも捜査の手が入って少なくなったと言うから驚きです。

ちなみに喫茶店はコフィーハウス、コーヒーショップと発音が全く違います。

合法と書きましたが、個人での所持は３０ｇがマックス！それを越えるとr逮捕されるのでご注意を。

脱線しましたが、ここオランダについて簡単にお勉強しておきましょう。

首都は言わずと知れたアムステルダム。

面積は丁度日本の九州と同じ広さで41,000平方キロメートルなんだそうです。

総人口は1,709.7万人、宗教はキリスト教ですが、カトリック教徒の方が幾分多いみたいです。

WBCのオランダ代表を見ていると、黒人が多くて疑問に感じた人も多いのでは？

実はオランダ、本国以外にもカリブ海のカルバやキュラソー、南アフリカのスリナム共和国を含む「オランダ王国」を形成しているのです。

元々移民に寛容な国なだけあって、妙に納得って感じですね？

お次に調べてみたのが、現地の郷土料理等です。

余りオランダ料理って日本は知られていませんが、しんちゃん的にも知らなかったので色々調べてきましたｗ

基本的な主食はパンで、他にはニシンを良く食べるそう。

郷土料理としては質素なモノが多く、緑豆をベースとしたエルテンスープ、マッシュポテトに肉を混ぜたスタムポットが有名なんだそうです。

ニシン料理で代表的なモノと言えば塩漬けにしたヘリングと呼ばれる料理。

これをピクルスを添えて食べる訳ですが、これが見た目以上にウマいらしく、日本人の味覚にピッタリなんだそうです。

他にはタラのフライなど、コレなどフライドポテトと合わせると、イギリスのフィッシュアンドチップスそのまんま！って感じ、異なる点はモルトビネガーをかけない点かな？

そういえばうなぎも名産だった様な？イギリスでもテムズ川で取れるうなぎをぶつ切りにして煮凝りにしたり、パイに詰めたりしていましたし。

元植民地だったインドネシア料理のナシゴレンやルンピアも結構メジャーに食べられていますし、トルコから移民が多い事もあってか、ケバブは「ブローチェドネル」として独自に発展。

ハーレムや駅前等にケバブショップがあり、ビジネスマンや旅人に気軽に食べられる料理として親しまれています！実際しんちゃんもオランダで初めて食べた料理がケバブでした（笑）

食べ物と来たら！お次はお酒事情に関してです。

屋台に関してはワーフ広場やアルバート・カイプって市場が狙い目。

中華料理はゼーダイクって中華街へどうぞ。

歓楽街としては、やはり世界的に有名な「飾り窓地区（レッドライトディストリクト）」にとどめを刺します。

飾り窓以外にパブ等の飲み屋や男同士向けや女同士向けのお店や！個人的に見学必至なセックスミュージアムまで！そこで巨根アートに喜ぶ白人ギャルを見ていると、つくづく日本って閉鎖的な国だなぁ～って思うかもしれませんｗ

オランダって元々売春が合法な為、窓越しに過激な服装（子供も観光で訪れているので裸はいない）に身を包んだ売春婦がガラス越しに男性客を誘っている訳です。

真面目ちゃんには非常に刺激が強い！訳ですがｗ何しろ古くからの歴史ある文化の為、オランダを訪れた際には是非とも見学へ訪れる事をオススメしたいです。

注意点としては、写真撮影だけは厳禁！何をされるのか知りたい方は、ぜひともスマホを売春婦へと向けてみましょう。

身を持って何かを体験するハズです（汗）

見学だけで満足出来ない方は、実際に「体験」される事も可能ｗ

料金は５０ユーロ（上がっているかも）程度で日本円だと７０００円位でしょうか？

安いけど決して悪くもなく、むしろ骨抜きにされるかもしれません？（笑）

しかし基本的には生はダメで、フェラの段階からゴムの装着必須となります。

国が認めた売春婦の為、性病の心配も皆無、安心して楽しめますよ～。

他にはセックスショーやストリップショーも多数！自由の国オランダ！マジ最高です！

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