アメリカの風俗とか夜遊び調査

アメリカの風俗とか夜遊び調査

アメリカの風俗とか夜遊び調査

世界の風俗

 

 

はーい!夜遊びしんちゃんです!(笑)

 

今回ご紹介する夜遊びスポットは!ジャージャ、ジャンジャンジャンジャーン!!でおなじみ?のアメリカ合衆国です!わかりにくいですね?(笑)

 

それこそ世界的の中心的国と言っても過言ではないアメリカ!

 

日本人で知らない人はおそらくいないのでは?って感じですが、一言にアメリカと言っても広大な面積を誇る国の為、皆さんの頭の中に浮かぶイメージも様々かもしれません。

 

まずは星条旗!自由の女神ニューヨーク!サーフ文化発祥の地でもあるカルフォルニア!映画の都ハリウッド!ディズニーランド!ベースボール!フットボール!ホットドッグ!ハンバーガー!移民!それと世間を賑わせるトランプ大統領!まぁこのブログで全てを網羅する事ははっきり言って不可能です。

 

そんなアメリカについて簡単にお勉強しておきましょう!

 

正式な名称はアメリカ合衆国、50の州と連邦区からなる連邦共和国です。

 

首都はワシントンDC。

 

総人口は3億875万人!これでも世界3位だから驚きです。

 

国土の広さは驚愕の985万km2!!世界第3位を誇っており、何と日本の25.5倍!アメリカの中に日本の国土が約21個も入る計算になります。

 

通貨はご存知のドル、2017年現在のレートは1ドル約110円です。

 

多民族により構成されており、文化も様々なモノが入り混じっていますが、コロンブスが新大陸としてアメリカを発見するまではネイティブアメリカンと呼ばれる先住民が住んでいました。

 

そこに白人種がどんどんの領地を奪いどんどんと開拓を広めていったそうです。

 

黒人が多いのは、元は奴隷としてアフリカから連れてきた子孫なんだそうです。

 

差別は都心部ではそれ程でもないそうですが、アメリカ南部の方は非常に保守的で日本人程度の有色人種でもあからさまな嫌がらせがあるそう!だから基本的に観光地として有名な場所を訪問される事をオススメ致します。

 

 

さて、アメリカって何を食べているイメージですか?

 

先程上げたハンバーガーやホットドッグを筆頭に、高タンパク低カロリーなファストフード(ジャンクフード)なイメージですよね?w

 

実際、アメリカ人は如何にラクして食事をする事に注力しているみたい(貧富の差も激しので、味の濃いファストフードに走るそう)で、そもそもレンジでチン(冷凍食品の種類は数千種類!)して甘いソーダジュース(コーラ等)を流し込んでディナーも終了ってファミリーが圧倒的だそうです。

 

だから!肥満大国と言われて久しい訳で、さすがにアメリカもそれじゃまずいと思ったのか?ジャンクフード税やソーダ税なる課税しているそう!しかし今更って感じですね(笑)

 

当然!美味しい普通の料理も沢山!何しろ色々な人種が暮らしていますからね!アメリカに住んでいるだけで、色々な国の料理が堪能出来ます!ですが、どこも量はハンパないので注意しましょう(笑)

 

 

お次にお酒について。

 

飲酒は日本よりも1年遅い21才から可能。

 

しかしアルコールを購入するには、日本の様に簡単に購入する事が出来ません。

 

バーやレストラン、個人商店、コンビニ諸々全てでIDの提示を求められます(日本人はほぼ9割の確率で求められる)

 

公園等の屋外で飲んでいると検挙されるのでご注意を!

 

アメリカ人はビジネスで酒を使わず、基本的にランチで商談をする程なのです(夕食は気の合う友達や家族)。

 

それらを踏まえて飲み屋が多いスポットを上げるとすれば、サンフランシスコだとマーケット通り、ハリウッドだと圧倒的にハリウッドブルーバード!

 

眠らない街ニューヨークだとそれこそタイムズスクエア周辺でも充分満喫出来ますし、ロウアー・イースト・サイドはこれぞ流行の最先端!オサレでヒップなバーやクラブが沢山です!

 

特にニューヨークのクラブは最高に面白くて、日本に帰りたくない人が続出するそうです(笑)

 

 

さて最後になりましたが、アメリカの風俗事情について調べてみました。

 

アメリカ=自由の国のイメージですが、風俗に関してはその言葉は当てはまらない様です。

 

基本的にネバダ州を除いて全ての州で売春行為は禁止。

 

売春をした人間も、それを買った人間も前科者となってしまいます。

 

罰金刑だとまだ良い方で、それでも12万円!の支払いが課せられ、禁固刑の方は最低でも半年なんだとか。

 

そんな厳しい法の目をかいくぐって営業しているお店は当然の事ながらあります。

 

多いのはホテトルとデートが楽しめるエスコートサービスや、相手の家に移動するインコール、こちらの家(ホテル)に来てもらうアウトコール、それと韓国系が多いマッサージパーラーが主流となります。

 

エスコートやコール系のシステムは日本と大差ありませんが、こちらは当然の事ながら本番行為込みです。

 

しかし白人ギャルのアソコを拝みたいのであれば、かなりの出費を覚悟しましょう!

 

噂ではビバリーヒルズはモデル級のアメリカギャルが相手してくれるそうですが、5万は下らないそう!噂では一晩20万円とかも!!うーんスゴイ。

 

基本的にアメリカ全土に言える事みたいですが、風俗嬢と呼ばれる人は韓国系か南米系の不法滞在者が多いみたいです。

 

ロスでもニューヨークでも基本はコリアン、しかしじっくり探せばアメリカギャルもいるとかいないとか?興味ある人は頑張って下さい(笑)

 

マッサージパーラーは表向きはマッサージ店、店内に入るとシャワーを浴びていかがわしいサービスが受けれますが、マッサージはクソ下手だそうです(笑)

 

料金は60分で1万円しない位。

 

しかしアソコを刺激して欲しい場合はそれプラスチップを渡さないと次に進めません。

 

ハンドジョブ(手コキ)で40ドル、ブロウジョブ(フェラ)で60ドル、更にドッキングのフルサービスともなると100ドル必要だそうです。

 

これでアメリカギャルなら全く問題なく金を払うと思いますが、コリアンなら日本でも狙えるしなぁって思ったしんちゃんです!さぁ皆さんならどうしますか?(笑)

 

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