メキシコの夜遊び（中米の風俗調査）

皆さまこんにちは！夜遊びしちゃんです。

今回ご紹介致します南米の夜遊びスポットはズバリ！メキシコです。

皆さんはメキシコって何をイメージしますか？麻薬？ｗそれともメキシカンハットを被って陽気にマラカスを振ってテキーラとタコスを喰ってるおっさんですか？ｗｗ

有名なのに知らない事も多いメキシコについて調べてみました！

まず正式な国名はメキシコ共和国となります。

首都は言わずと知れたメキシコシティー。

言葉はスペイン語となり、通貨はメキシコペスとなります。

面積は日本の５倍の196万平方キロメートル、そこに日本の総人口とほぼ同じの１億３千万人が暮らしているそう！国土の広い国は羨ましいですね～ｗ

基本的には温暖な気候で、世界的にも有名なビーチリゾートが多数存在。

サーフィンではバハカリフォルニアとプエルトエスコンディードが有名！コンスタントにGOODスウェルが届きサーフィン可能ですが、この周辺はとにかく治安が悪くて日本人１人だと確実に国に戻ってこれない可能性が大です。

海もステキですが、山岳方面もまた素晴らしく、未知との遭遇で有名になった「ペーニャ・デ・ベルナル」ではホントにUFOが見られるかもしれません？ｗ

メキシコ全体に言える事ですが、特に都心部は残忍な犯罪が後を絶ちません。

生きたまま切り刻まれたり！吊るされたり、女ならレイプされて射殺されたり。

夜は当然ながら、昼間でも危険！危ない場所へは絶対に近づいてはいけません。

怖い印象のメキシコですが、基本的に人々は陽気。

何しろ国内の８割がO型って事からも大体察せられます（笑）

旨い料理を喰って、つよーい酒を飲んで歌って（笑）

そんなウマイ料理の代表格といえば、日本でも馴染みの深いトルティーヤに挟んだタコス！やサルサソースでしょう。

他にはコンビニでも片手で気軽に食べられる料理としてブリート（ブリトー）も有名ですよね、しんちゃんも仕事中のランチで良く食べますよ。

何しろメキシコ料理はレストランで洒落込んで食べるよりも、路上にあり！って程にグルメな屋台が軒を連ねています。

主要な駅の近くには必ずと言っても良い程に屋台が並んでいて、タコスでも中身が魚になるとトスターダと呼んだり、中身がチーズを挟むとケサディージャと呼ばれたりととにかくバリエーションが豊富！しかもこれら、日本人の味覚にもピッタリ！しんちゃんも１０年前に訪れた時はとにかく食いまくって帰国したら４キロも太っていました汗

これらを食べるにはやはり屋台が最高と思います。

お酒の方もまた日本人には馴染みの深い、テキーラを始めとして、プルケやメスカルも有名ですよね。

ビールだとやはりコロナビールが有名！ソレ以外にも２０種類以上のビールがあるそうです。

そんなビールを楽しむのであれば、ミチェラーダと言ってライムを絞って飲み口に塩をつけるスタイルがあります。

オシャレな日本のバーでもやっている所が多いから、知ってる人がいるのではないでしょうか？

そんなお酒を楽しみたいのであれば、ソナ・ロッソ地区ともう少し南のローマ＆コンデサ地区がオススメです。

最後に！皆さんお待ちかね？の現地風俗について調べてみました。

メキシコと言えば！世界的にも有名な売春地。

置屋やたちんぼ、ゴーゴーバーはそれこそどこでもあり！

メキシコシティーでは日本人宿として有名なペンション・アミーゴの最寄り駅でもある「レボルシオン駅」周辺のストリートにそれこそ大量のたちんぼがいるそうです。

基本的に言葉は通じないものの、こちらが日本人とわかると急にふっかけてくる輩もいるそうですから注意が必要です。

しかしそれでも相場は３００ペソ！つまり３千円もしないんだとか。

しかし女のレベルはどれも低いらしく、基本は豊満（デブ）が多いそう。

そのかわり？プレイは強烈で、フェ◯だけでもイッてしまった猛者がいたそうです（笑）

これらストリート系の女は麻薬組織に所属している女も多いらしく、プレイ中にギャングに襲撃に遭ってそのまま天国へって事にならない為にも、余程の事がない限り手を出さない方が無難。

未確認ですが、もう少しレベルが高いたちんぼを望む場合は、国境の町ティファナが狙い目だそうです。

メキシコ系やアメリカンまで！相場はあり得ない程安く、なんと１５００円だそうで驚きです。

安心してエッチを楽しみたい方は、高級クラブに所属する売春婦オススメ。

その分相場もグッと上がり、１万円から２万円だとか。

それでも日本に比べると断然安い！しかもこっちは本番だし（笑）

それでは皆さんご安全にメキシコ旅行を楽しまれて下さい！アディオス！

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