トルコの夜遊び風俗調査

皆さま、こんにちは～夜遊びしんちゃんです～。

今回ご紹介する中東の夜遊びスポットは！トルコ共和国についてです。

まず最初に断っておきますが、現在ニュースを賑わせているテロリストの被害が多いトルコ、外務省が発信している海外安全ホームページでも危険情報レベル４！つまり退避勧告、渡航中止勧告が出されており、今現在旅行としてトルコを訪問する事は全く現実的ではありません。

しんちゃんも訪問した事がない国ですが、少し前に友人がかなり危険な目に遭ったとの事！その友人からの話し＆ネットで調べた情報を参考にまとめています。

そんな感じなので、あくまでも知識として頭の中にインプットして頂くと幸いです。

そんなトルコに関して簡単にお勉強をしておきましょう。

トルコ共和国はバルカン半島の東トラキア地方を領有しており、北は黒海、南は南は地中海に面しています。

首都はアンカラですが、最大の首都は日本でもおなじみのイスタンブールとなります。

面積は780,576平方キロと日本の２倍、人口は７９８０万人が暮らしています。

そんなトルコの名物料理と言えば！やはりケバブが有名ですよね。

しかし！世界三大トルコ料理と呼ばれるだけの事はある！今回調べてみると、しんちゃん的にもぜひとも味わってみたい！と思わせる、美味しそうな料理のオンパレードでした。

その名の通り、サバをサンドしたサバサンド、炭焼した鶏をつかったシシケバブ、ライスプディング、トルコヨーグルト等は日本でも食べられるポピュラーな料理ですよね。

とにかく肉料理が有名ですが、海鮮モノも充実。

ムール貝を使ったミディエドルマス等、美味しそうな料理が沢山目に入りました。

それと外せないのがチャイ！現地の人はたっぷりと砂糖を投入して１日何度も飲むそうです。

お次はお酒事情についてです。

日本人でも知ってる人はいると思いますが、実はトルコってぶどうの生産量世界６位！

そんな訳でトルコワインが有名ですね。

他にはツボルクを始めとするトルコビールやラクって現地の醸造酒を好んで飲んでいるそうです。

イスラム教徒がほぼ１００パーを占める現地ですが、他の中東諸国に比べても飲酒に関しては寛容みたいですね。

お酒を出すレストランやメイハーネ（居酒屋みたいな所）でお酒を楽しむ事が出来るみたいです。

そんなメイハーネが集まっている場所はイスタンブール新市街にある魚市場周辺みたいです。

写真を見せてもらいましたが、店内はかなりオシャレ！

料理の種類も相当多いみたいで、何を選んで良いのか？かなり迷ったそうです（笑）

流しのおじさんが店内で陽気に歌っている中、例のラクやトルコワインを飲んでいると自然とカラダが動いてくるそうです（笑）

ちなみに！ここ１０年程で酒税が軒並みアップしており、料金もお高め、それでもビールは２２０円程度みたいです。

夜１０時以降に酒を購入するのはダメみたいですが、レストランやナイトクラブ、ディスコ等ではOKみたいです。

最後に！現地の風俗事情について調べてみました。

友達も女遊びはしていないとの事で、ここからさきの情報は全てネットで集めてきたものです。

トルコと言えば、日本人からすると「トルコ風呂」なのですがｗ

なんと国がOKしている公営風俗（置屋）があるんだそう！羨ましい（笑）

料金はなんと！高くても３０００円と大バーゲンプライスです。

トルコ人って可愛いコが多いし、是非ともしんちゃん的にもお願いしたい！

と思っていましたが、問題があって、外国人は入店拒否なんだとか（汗）

あるブログでは交渉して２０００円程度のチップを払えば入れる場所もあるとかないとか？

外国人が狙えるのは、ナイトクラブやディスコみたいです。

店内ではほぼセミプロっぽい女が多数タムロしているみたいで、直接声を掛けて交渉するのが一般的みたいです。

狙い目はロシア人！料金はショートでも１万円しない程度みたいですね。

他にはたちんぼですが、ネット上でも質が悪いと書かれていました。

場所はアクサライって所になるみたいですが、他にもポイントはあるみたいです。

料金はかなり安くて５０００円程度。

しかし病気持ちも多いみたいで、しんちゃん的にも積極的に利用したいとは思いませんでした。

しかしロシアギャルかトルコギャル化？迷っちゃいそうですね～早くトルコに平和が訪れる事を祈ってなりません。

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