ベトナムの風俗(東南アジアの夜遊び)

ベトナムの風俗(東南アジアの夜遊び)

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ベトナムの風俗(東南アジアの夜遊び)

世界の風俗

 

 

今回ご紹介する世界の夜遊びスポットは、ズバリ!ベトナム社会主義共和国です。

 

そんなベトナムについて簡単にお勉強をしておきましょうかね。

 

場所はインドシナ半島東部に位置する、面積33万平方キロメートルと日本よりも若干広い面積を誇っています。

 

総人口は9170万人。

 

首都はハノイで、こちらは経済や工業の中心地でもあります。

 

しかし人口的には南部のホーチミンの方が圧倒的に多く、その数800万人なんだそうです(ハノイは700万人)。

 

以前は貧しい国でしたが、ココ最近は経済発展が急速に進み、特に観光地でもあるホーチミンは顕著なんだそうです。

 

国民の平均年収は5〜60万円程度。

 

因みに日本は440万円程度なんだそう!そこまでもらってる人ってホントにいるのかな?(苦笑)

 

通過はドン、平均以上のホテルやレストランではアメリカドルも利用出来ます。

 

民族衣装は例によって「アオザイ」です。

 

現地のJK等の制服として採用されていますが、ソレ以外で着ている人は殆ど見かけません。

 

女の子は日本人ギャルにかなり影響されてるみたいで、ハズレもあるけど美人な子も結構多いです。

 

白アオザイは下着がスケスケ、よそ見して壁や人、3ケツしたバイクにはねられない様に注意が必要です(笑)

 

 

代表的料理はやはり「フォー」。

 

お米が年に3回収穫出来るので、麺は当然の米麺。

 

しかしそのフォーにも色々な種類があって、フォーがきし麺風なのに対して、ブンは丸麺でうどんの様です。

 

北部がフォー、観光地の南部はそうめん状の「フーティウ」が有名です。

 

他にはおかゆのチャオも有名で、飲んだ翌日もこれなら食べる事が可能な程、あっさり優しい味付けです。

 

他にはフランス植民地時代に入ってきた、コーヒーが絶品だったりします。

 

実はベトナムはブラジルに次ぐコーヒー生産国。

 

ベトナムコーヒーはロブスター種。

 

その豆をかなり濃い目にドリップして頂きます。

 

味付けはコンデンスミルク!を利用しますが、南部の方が基本的に甘い味付けになります。

 

一度飲んだ事がありますが、ジャコウネコやイタチの糞から取り出したコーヒーがもう強烈なんです。

 

糞のニオイとかじゃなくてw、その香りがとにかく絶品。

 

どんな鈍いヤツでもこれらのコーヒーは「スゴイいい香りがしますね」と言ってくる程です。

 

だからベトナムのお土産はチュングエンコーヒーで購入したコーヒー豆ばかりになってしまいます。

 

 

お次にご紹介するのは飲み屋事情について。

 

ここまで偉そうな事を書いてきましたが、実はしんちゃん、ハノイには行った事がありません(苦笑)

 

基本的にホーチミンしか知りません。

 

飲み屋街はブイビエン通りに集中しています。

 

因みにハノイは「ターヒエン通り」なる場所が有名だそう。

 

一杯25円!!のビアホイを注文出来るそうで、しんちゃんも次こそは!と狙っていますが、なかなか機会がありません。

 

話しをブイビエン通りに戻しましょう。

 

夜になると多かった交通量が更に多くなり、白人、有色人種が通りをひしめき、露出の激しい女の子に視線が釘付けになります。

 

人混みの苦手な人には地獄、こんなカオス感と酒が大好きな人にはパラダイスとなります。

 

サイゴンビールも一本100円ちょっとと、もう最高以外何も言葉が思いつきません。

 

オサレなバー等もあって、そこで出されるカクテルも200円程度で楽しむ事が出来ます。

 

他にはタイバンルンなる日本人街がありますが、基本的に日本人ばかりでベトナムに来た!って印象が湧きません(苦笑)

 

せっかくの観光なんだから、活気溢れるブイビエン通りをゴリ押ししておきます!(笑)

 

 

さて、最後にご紹介するのがベトナムの風俗事情に関してです。

 

他のアジア諸国と同様、ベトナムでも表向きは売春は犯罪となります。

 

しかしながら、それらは建前で正々堂々と売春は行われています(笑)

 

厳しいのは未成年に対する売春行為です。

 

1年から5年未満の懲役刑!再犯すると、8年以下の禁固刑にも!!

 

その点を踏まえて活動しましょう。

 

基本的に安くてヤレる置屋は韓国人街のヤツが安全だと聞いた事がありますが、それでも「使い回し」なのは間違いなく、衛生上問題がありそうなので、しんちゃんは使った事がありません。

 

有名なサービスとしては、ビアオム(カラオケオム)が代表的な風俗となります。

 

内容的にはセクキャバやキャバクラの中間的な感じ。

 

飲食してイチャイチャ出来ますが、日本以上に際どいサービスも受ける事が可能です。

 

連れ出すにはチップが必要ですが、その相場も朝までヤりまくってw15000円と信じられない程安いです。

 

お店で済ませる場合はもっと安くて1万円未満!ベトナムサイコーです(笑)

 

他には日カラ、通称KTVなるお店もあります。

 

日本だとキャバクラやラウンジに匹敵する感じですが、嬢のレベルも一気にアップ!

 

先程のビアオムでは日本語なんて全く通じませんが、こちらのKTVは日本語が出来る女の子も多く、思わずその気になって口説いてしまいます(笑)

 

しかし料金もお高めで、その額一気に2万オーバーな場合も多いです。

 

他にはエロ床屋も楽しいです。

 

床屋のくせにネオンはピンク(笑)

 

しかも部屋の奥には女の子ばっか(笑)

 

大阪の飛田新地の床屋番って趣きに近い印象です(笑)

 

因みに!ハノイよりもホーチミンの方が圧倒的に風俗店が多いそうです。

 

ベトナム旅行でハノイとホーチミンで悩んでいるアナタ!もう行き先は決まったも同然ですね?(笑)

 

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