出張族の夜遊びしんちゃん 副管理人のタコです。
実際のところは日本全国を飛び回り、その土地の泡姫たちのオマンコをリサーチし、それをWEBで紹介してます。
その出張中のあれこれについては、当サイトでご紹介いたしました。
しかし、わたしがそのような「オマンコリサーチ・ツアー」に出かけているのは、じつは年間で60日ほどにすぎません。
つまり1年のうちの約10ヵ月はホームである東京で仕事をしているわけです。
しかしながらもちろんわたしのチンコは、地方にいようが、東京にいようが、ところかまわずフル勃起しています(笑)。
となると東京にいる間(の10ヵ月間)、わたしは勃起チンコをどう扱っているのでしょう。
もちろん定期的にオマンコとたわむれ精液をピュッピュさせています(笑)
つまりわたしにはホームではホームの、出張中とはべつの形の風俗利用法があるわけですね。
そこで今回はわたくしが東京でどのようなオマンコライフを送っているのかご報告いたしたいと思います。
みなさんもご存知の通り、東京にはさまざまなタイプの風俗店がひしめいています。
中でも一番手軽に楽しむことができる風俗といったらやっぱり「デリヘル」ってことになりますかねえ。
東京の場合でいうと、一昔前のオナクラブームからのハイブリッドエステブームが落ち着いて、むしろいまは「ノーマル・デリ店」に原点回帰している感じがします。
変わった風俗も続々登場しています。
ま、いずれにしてもデリヘルのいいところは料金が手ごろなわりに、ハイレベルな女の子がそろっているところです。
で、モノホンの素人が多いです。
昼間はOLさんだったり、美容師見習いだったり、現役の女子大生だったり、そういう素人女子がわたしのようなオヤジのチンコをチュパチュパしてくれたり、スマタでこねこねしてくれたりするわけですから、そりゃあ、やっぱり興奮します(笑)
特に最近のお気に入りは
激カワ渋谷No.1デリヘル まだ舐めたくて学園渋谷校(渋谷/デリヘル)です。
素人感もあって制服姿が超絶ボッキさせてくれるんです。
しかし残念ことにデリヘルさんは基本的にオマンコさせてくれません。
盗撮も、相手の携帯番号やアドレスを聞き出すことも禁じられています。
デリヘルのルールってあんがい厳しいんです。
でもわたしはそのようなルールをかいくぐり、チンコがとってもハッピーになった経験があります。
はい。
じつはわたし、素人デリ嬢とセフレになったことがあるんです。
それはいまから半年ほど前のこと。
その彼女の名前は「マリアちゃん」といいました。
マリアちゃんに限らず、わたしがデリ嬢さんを呼ぶときは、ラブホではなくほとんどが自宅です。
わたしのように風俗の利用頻度が多いとホテル代ってあんがいバカにならないんですね。
それにわたしは恵比寿のマンションに住んでいるので、渋谷や新宿のデリ嬢さんなら来るのにたいした時間はかかりません。
それでわたしの場合、「デリヘルは自宅」というのがデフォルトになっちゃったんです。
「こんばんはー♪ ご指名いただきましたマリアでーす♪」
そうしてわが家にやってきたマリアちゃんは、わたし好みのおチビ女子でした。
身長148センチの自称21才。
お顔は土屋太鳳ちゃんを思わせる「清純派タイプ」。
なのにお乳はFカップの巨乳さんです。
で、わたしのチンコはこういうギャップにとんだ女子に、激しく反応してしまうんですね(笑)。
だからといって最初からガツガツしてはいけません。
ホテルではなく自宅に呼ばれた風俗の女子って、どうしたって警戒心がとけるのに時間がかかるんです。
(見ず知らずのオヤジの家に来たんだから当然です)
そんなわけなので、まず出会ってから15分から30分くらいは自己紹介を兼ねた雑談についやすことになります。
で、そのときに「相性」みたいなのが決まるんですね。
マリアちゃんはいま美容系の専門学校に通っている学生で、いまから2年前に博多から東京に上京してきたらしいです。
「美容系の学校っていうとなに? 将来はどういう仕事を目指してるの?」
「いちおうモデルさんとか、タレントのヘアメイクを担当できればって思ってるんです。でも、いまの学校って学費が高いうえにメイクの道具買ったりするのがたいへんで」
それで週に何回かデリヘルでバイトするようになっちゃったんですって。
「でもね、月1くらいですけど、わたし、メイクのアルバイトもするようになったんですよ」
「へえ。どういうタレントを担当してるの?」
「いえ。普通のタレントじゃないんです」
「というと?」
「AV女優、さん」
「へえ。AV女優のメイクをしてるの? じゃAVの撮影現場に?」
「はい♪ インディーズ系の制作会社なんで、素人のハメ撮りみたいなのがほとんどですけど」
「え? ハメ撮りって、監督と素人女子がラブホで2人きりで撮ってるんじゃないの?」
「違います。やっぱり女優さんにはメイクはきっちりしておかないと映りがぜんぜん違ってきますから、わたしも裏方として待機しているんです」
「ふーん。やっぱりプロのセックスってすごいの?」
「最初のころはドキドキしました(笑)」
「自分もしたくなっちゃう?」
「まあ、そうときもありますよね♪ うふふ♪」
「で、そういうときはどうするの? 彼氏とやっちゃうの?」
「ここ1年彼氏いないんですう」
「じゃあセフレは?」
「それもいないんですう」
「じゃあオマンコやりたくなったときはどうするの?」
「自分でするしかないんですう」
「そうかー♪ だったら今日はマリアちゃんのオナニー見せてもらっちゃおうかな♪」
「キャー♪ 恥ずかしー♪」
ね?
こんな会話でもそれなりにリラックスできるし、女の子の人となりもそこそこつかめるし、けっこう打ち解けることができるんです。
ちなみにこのマリアちゃんは、とってもフェラ上手で、パイズリやズマタも情熱的で濃厚な女の子でした。
なにより彼女は、小陰唇がとっても発達していて、それが亀頭にグニョグニョに絡みついてきて、それがもうたまらなくワイセツで気持ちいいんです(笑)。
もちろんマンコの中に挿入したらもっと気持ちいいに決まっています。
でも、そんなことしようとしたらわたしがデリヘルの黒服さんにボコボコにされてしまいます(笑)。
「ねえ、マリアちゃん。ぼくねー、じつは筋金入りの舐め犬なんだよねー」
「舐め犬? ですか?」
「そう。つまりクンニするのが大好きなの♪ だからどう舐められると気持ちいいか、正直に教えてくれる?」
「うふふ♪ いいですよ♪」
というわけでわたしはこの夜、存分にマリアちゃんのオマンコを舐めまくり、少なくとも3回以上はいかすことができました(笑)。
そうしてわたしは別れ際、マリアちゃんにわたしの名刺と5千円ほどのチップを渡してこういいました。
「ねえ、マリアちゃん♪ もしシフトが決まったら真っ先にぼくに教えてくれない? そうしたらぼく、かならずマリアちゃんに予約を入れるから♪」
「わかりました♪ 連絡しまーす♪」 このようにしてマリアちゃんは、デリヘルでのシフトが決まると自発的にわたしに電話をくれるようになりました。
しかし、それはあくまで「客と風俗嬢」という関係にすぎません。
そして、そういう関係がおよそ3ヵ月くらい続きました。
その間、わたしがマリアちゃんに好印象を残すことになった理由を箇条書きにしてみます。
@わたしが「舐め犬」なせいで、マリアちゃんはわたしと会うと必ずいくことができる。
Aわたしのマンションにも慣れてきて、リラックスできるようになった。
B会うと必ずチップをくれる。
Cしつこくない。
Dわたしのほうからは決して電話しない。(ストーカー被害の心配はなさそう)
E何度もフェラしているせいで、もちろん彼女はわたしがデカチンであることには気づいている。で、わたしのデカチンに一定の興味を持ち始めていた。「さすがにこんなに大きいチンチン入れたことないなー♪」とかいってた。
さらにわたしは彼女と会ったとき、必ずこう伝えることを忘れませんでした。
「ねえ、マリアちゃん、もしプライべートで終電がなくなったりしたら、遠慮なくぼくに電話して♪ ぼくのマンションならいくら利用したっていいんだからね♪」
つまりそういう流れでマリアちゃんはわたしの携帯に電話してきたのです。
さすがにプライベートで電話してきて、この部屋に泊まることになったらオマンコさせないわけにはいかないでしょう。
もちろんマリアちゃんだってそのくらいはわかっていたはずです。
そうしてわたしたちは「客と風俗嬢」の関係から、「お店には内緒のセフレ関係」へと変わっていったのでした。
しかし、わたし自身、まさかマリアちゃんみたいに魅力的な女子をセフレにできるなんて夢にも思っていませんでした。
ちなみにマリアちゃんはオマンコの弾力も素晴らしく、わたしのデカチンをキュウキュウと絞めつけながら、たっぷりした小陰唇で亀頭をグニョグニョに刺激してくれました(笑)。
マリアちゃんはマリアちゃんで、わたしのデカチンを気に入ってくれたみたいで、わたしにまたがってお尻を捏ねながら、
「やばいよー、社長♪ 社長とばっかりしてるとわたしのオマンコ、ガバガバになっちゃうよー♪ あ、あああああ♪ いくいくいくううううううう♪」
と何度も何度もいってしまうのでした。
まあ、セフレというか「愛人関係」に近いですね(笑)。
しかしそういう夢のような期間はそう長くは続きませんでした。
彼女とオマンコをするようになって二ヵ月ほど経ったころでしょうか。
マリアちゃんの方から、突然こんなことを切り出してきたのです。
「わたし、ついにAVに出演しちゃった」
なんでもマリアちゃんはAV現場にメイクのアルバイトに行ったさい、その日のハメ撮り女優がバックレてしまい、監督から、
「今日は君が相手をしてくれ、頼む!」
と口説かれて、結局、その監督とハメ撮りしてしまったんですって。
しかもそのときの撮影が(っていうかオマンコが)思いのほか気持ちよくて、そのあとも監督のリクエストに応じて「企画ものAV」にも何本か出演してしまったらしいです。
早い話、マリアちゃんは「AV女優」になっちゃったんですね(笑)
なので前より収入も増えて、デリヘルでバイトする必要も、わたしと愛人関係を結んでいる必要もなくなってしまったんです。
AV出演を機に、マリアちゃんからの連絡は減り始め、それから一か月後にはまったく音沙汰がなくなりました。
もしかしたらそのAV監督とできてしまったのかもしれません。
いずれにしてもわたしのほうからはなす術もありません。
それでわたしがどうしたかというと、彼女が出演したAV作品を買い集め、いまでもそれを鑑賞しながらオナニーしています(笑)
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