夜遊びしんちゃん副管理人です。
わたしは毎日都内のいろいろな路線の電車を乗り継いで、旅行ビジネスの営業活動をおこなっています。
なので都内各線の「エロエロ女子の生息率」はそれなりにわかっているつもりです。
それで思うのですが、東京都内でもっとも「JK(女子高生)のエロ度数が高い路線」といったらやっぱり「小田急線」ではないでしょうか?
もちろんわたくし個人のかたよった「性欲」が影響しているかもしれません(笑)。
でも小田急線に乗り込み、新宿駅から成城学園、向ヶ丘遊園、新百合ヶ丘、鶴川、町田、相模大野と移動している間、じつにさまざまなタイプのJKたちを見かけることができます。
お嬢さま学校のすました優等生風、ロリかわ、ゆるふわのアイドル系JK、きっちりメイクをした小悪魔系やカーリング娘系健康女子など、じつにバリエーションに富んでいます。
当然ですが小田急線の車内でそういう女子たちを観察していると、むくむくと変態的な妄想がふくらんできてチンコ勃ちます(笑)
わたしの場合、勃起チンコをそのまま放置しているとヤバいです。
そのまま放っておくとすぐに犯罪者になってしまう恐れがあります(笑)
そんなわけで小田急線に乗り込んだらまず、スマホを操作してチンコの凝りをほぐすことのできる、つまり景気よく精液をドッピューンとできる(笑)風俗店を探すのが習慣になっています。
みなさん、あまりご存知ないかもしれませんか、「町田駅」の周辺ってけっこう風俗の穴場なんですよ。
なにしろ東京のベッドタウンでもあるので、入学や就職で上京してきた若い女の子がいっぱい暮らしているし、だから風俗でバイトしている女子もすごく多く、かつ彼女たちが低年齢化しているんです。
わたしがそういう低年齢女子のオマンコを想像しながら風俗店を検索している間も、小田急線の車内ではむっちむちした女子高生たちがキャーキャーと黄色い声をあげながら笑っています。
そこでわたしは決めました。
今回わたしが選んだデリヘル店は「ぶっかけ服射学園『くりぃむ』」(町田店)です(笑)
まずここで声を大にして申し上げておきたいのは、そもそもこのお店が目指しているものはまったくノーマルな性欲なんかではない! ということです(笑)。
だってお店のキャッチフレーズが、
「通学途中の女の子にイタズラし放題!」
「ぶっかける快感!」
「汚す快感!」
「いじめる快感!」
ですから(笑)。
いうまでもなく変態性欲、あるいは痴漢、露出狂などの犯罪的な性欲を抱えた鬼畜のみなさんを対象としたお店なんですね(笑)。
というわけで鬼畜的な変態であるわたくしは、迷うことなくこのお店「くりぃむ」を利用することに決めたのです(笑)。
このお店の在籍女子は、徹底されています。
変態的に若いです(笑)。
18才から21才までのプリンプリン女子が100名以上もみなさんの勃起チンコを今か今かと待ち構えています(笑)。
料金設定は40分12,300円、70分21,600円、100分29,800円。(フリー延長システム、新入生割引キャンペーン、新規限定割、総額5,000円割、アンケート記入現金1,000円キャッシュバックなど、割引企画多数。詳しくはHPで)
基本プレイはねっとり濃厚Dキス、全身リップ、玉舐め、生フェラチオ、69、無制限口内発射、ヌルヌルのSP素股(各種)、服にぶっかけし放題、という大盤振る舞いです!
この日、わたくしのデカチンを新鮮なよだれと愛液でデロデロにしてくれたのは「かれ○ちゃん(19才)」でした。
「こんばんはー♪ はじめましてー♪ かれ○でーす♪」
いやいや、彼女が入室した瞬間、「もしかしてこれはわたしを淫行の罪に陥れる罠なんじゃないか!?」と思って肝を冷やしました。
だってかれ○ちゃんって、かわいいだけじゃなく、ものすごく純真で、清潔で、健康的で、とんでもなく幼くて、本物のJKよりずっとJKっぽいんですもん(笑)。
19才だからこそ出せるフレッシュ感がまさにスーパー級です!
「ふふふ。高校はちゃんと×ヵ月前に卒業してまーす♪ 安心してください♪」
そりゃあそうかもしれないけど………。
お肌はつやつやだし、お尻にもお乳にもまだ幼い弾力がみなぎっています。
みればみるほどわたしのようなゲスな中年男が、相手をしてもらえるような女の子ではありません。
「お客さんって責め派ですか? 受け派ですか?」
「どっちっていうことないけど………うーん、どちらかというと責め派かなあ」
「わあー、よかった♪ わたしって鬼のようなMっ子なんですう♪」
鬼のようなMっ子って……それ、言葉が矛盾してませんか?(笑)
まあ、そんなことはどうだっていいんですが(笑)。
笑ったときのかれ○ちゃんの真っ白い歯を目にしているうち、わたしの身体中に異様なくらいの背徳感がわきあがってきました(笑)。
この汚れのない清潔なお口で、わたしの黒ずんだチンコをペロペロふぐふぐしてくれるのでしょうか。
もちろんしてくれるに決まってます。
してくれないなら、むりやりさせます(笑)。
う、うううううう。こりゃ、たまりません(笑)。
「それじゃあ、そろそろシャワーなさいますか?」
いい忘れましたがこのお店には、「夜這いでぶっかけコース」「ぶっかけ性感コース」「超ラブラブ・イチャイチャコース」のどれかを選択するシステムになっていて、この日わたくしは鬼畜変態らしく正直に「夜這いでぶっかけコース」を選んでいました(笑)。
このコースはわたしがシャワーを浴びている間に、かれ○ちゃんがわたし好みのコスチュームに着替え、ベッドでわたし好みのポーズで待ち受けているという設定になっています。
(そして、わたしがシャワーを浴びたあと、ベッドでのプレイが開始されてから「時間のカウント」が始まるシステムになっています。設定は鬼畜なのに、システムは良心的です)(笑)
そして待ち受けの際の女の子のコスチュームも豊富です。
セーラー服(夏用、冬用)、制服各種、JKカーディガン、体操服、スクール水着、チアガールユニフォーム、ハイソックス、ニーハイ、ルーズソックスなど、変態たち垂涎のコーディネイトが可能です。
さらに待ち受けポーズは仰向け、M字開脚、四つん這い、痴漢立ちの4ポーズの中から選べます。
わたしが選んだのはオーソドックスに「セーラー服にM字開脚」(笑)。
そんなわけでわたくしはシャワールームに入るなり超高速でチンコを洗い清め、そしてベッドルームに入りました。
おや。
かれ○ちゃんはどういうつもりなのでしょう。
ベッドルームが暗くなっています。
そしてヘッドパネルにペンライトやアイマスク、ローターなど、無料オプションにカウントされたグッズが並んでいます。
暗いベッドの上には、M字開脚をしたかれ○ちゃんのシルエットが浮かんでいました。
もちろんわたしはすぐにかれ○ちゃんの「意図」に気づきました。
そしてすぐに変態行為にうつりました。
つまりペンライトをとって、その小さな光でかれ○ちゃんの身体を隅々まで観察しました(笑)。
いやいや、みなさん。
「ペンライトの光でロリッ子を観察する」ってむっちゃ興奮しますよ(笑)。
まずはセーラー服の胸元をずりさげて、プルンととびだしたお乳に光を当ててみました。
ぐふふふふ。
19才女子のお乳って弾力と光沢が素晴らしいです。
わたしが軽く指でつついただけでプルルルルンと震えて、乳輪から乳首にかけてつやつやと光っています。むふふふふ。反射的に吸いつきたくなるようなお乳です(笑)。
「かれ○ちゃん、いつからこのお乳彼氏に吸われているの?」
わたしは意地悪く尋問しながら乳首をちゅぱちゅぱしてみました。
「あ、ああん♪ わたしい、乳首、だめなんですう♪」
それでもしつこく尋問を続けると、どうやらかれ○ちゃんは一年前(18才のとき)に初めてオマンコしたばかりで、つきあった男はまだ2人しかいないんですって。
「そんなウソついてもおじさんの目はごまかせないぞ」
「あ、はああああ、ああ♪ ウソじゃない♪ ホントですからあ♪」
「だったら、よーし。だったらオマンコの様子を確認してみよう♪」
わたしはかれ○ちゃんの真っ白いパンツの股布をくいっとずらして、あらわれたオマンコにペンライトを当てました。
お、おおおおおおお!
こ、これはあああああ!
な、な、なんて険しいオマンコなんだああああああ!いったい女子というのは、本当のところ何才くらいで性的な成熟を迎えるものなんでしょうね。
19才といったら、どうしても「まだ未発達」というイメージがあるのですが。
でも、かれ○ちゃんは違っていました。
オマンコだけは、熟女並みにグロくて、エロく、発達していました(笑)
小陰唇はぶ厚くよれよれしていて、その結び目となった包皮は団子状に肉が折り重なっています。
で、その包皮を指でずらしてやると、中から大きめのクリトリスがむにゅうっと生まれてきました。
淡い淡いピンク色をした見事な巨クリです。
それだけじゃありません。
彼女はものすごく敏感で濡れやすい女子でした。
わたしがまず用意されたローターでクリの先っぽを振動させてやると、
「あ、あああん♪ そこ! あんあん、そこ、だめえええ!」
アナルを陥没させるようにきゅうきゅうと絞りながら、マンコから透明な愛液を絞り出してきます。
いやあ、みるからに甘そうな愛液です。
わたしはたまらず巨クリに吸いついて、舌で揉んで捏ねました。
「あ、ああああん♪ 気持ちいい♪」
間もなく口の中に、これでもかってくらい熱い愛液が流れ込んできて、かれ○ちゃんは立て続けに2度ほどいってしまいました。
2度目にいったときは、
「あ! ヤバい! 漏れちゃう! だめ、ほんとだめです!」
そういいながらピュピュッとおしっこまでチビってしまいました。
もちろんわたしはそのおしっこも愛液と一緒に一滴逃さず飲みました。
とってもとっても甘い体液でした(笑)。
プレイの始まり方が変態じみているせいでしょうか。
かれ○ちゃんの繰り出すいろいろなご奉仕が素晴らしく気持ちよく感じてしまいます。
吸いつくようにねっとりしたフェラーリ。
全身リップをする際の小刻みな吸引と舌の動き。
ちんこをぐっちゅぐっちゅ捏ねまわす濡れたオマンコ。
なにもかもがロリっ子とは思えないほど熟達していて、同時そのギャップに興奮してしまいます。
そもそもかれ○ちゃんって顔に似合わずそうとう性欲が強いタイプなんですね。
もう2度もいったというのに、巨クリをわたしの亀頭を押し付けながらくいくいお尻を動かしています。
「あ、ああああん♪ わたし、またよくなってきた♪ いきたーい♪ きてえええ♪ 一緒に♪」
「うん♪ ぼくももう限界だよ♪ いく、いくよ、かれ○ちゃん! あ、ああああ! い、いくうううううう!」
「わ、わたしも! あ、ああああああああ!」
かれ○ちゃんはこめかみに蛇のような血管を浮かべながらいってしまいました。
でも、ほんとのことをいうとわたしはそれよりずっと前にいってしまっていたのでした。
だってかれ○ちゃんのオマンコ、すっごい気持ちいいんですもん(笑)。
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