例によってネットで風俗店を検索していたらとってもユニークな(っていうか、かなり変わった)デリヘル店をみつけてしまいました。
そのお店の名は妊婦・母乳・授乳・幼児・巨乳プレイが楽しめるフェチ系の風俗店「ミルキーベイビー」。
池袋東口にある来店受付型・ホテルプレイのフェチプレイ専門風俗店です。
お店のHPによると、
貴方は何フェチですか? 巨乳・美脚・巨尻に美形・長身・マイクロ系等パーツフェチ…。
ストーリープレイはもちろん、痴女系や着衣プレイ・洗髪・浣腸・匂い・おしっこ・濡らし・汚し・咀嚼・唾液etc。当店自慢のフェティッシュギャルが、貴方の性癖をオーダーメイドで満足させちゃいます!
ということらしいです(笑)
要するにここはいわゆる「ぽっちゃり巨乳好き」をベースとしたマニアックなフェチプレイ専門店なんですね。
プレイの内容は、「でぶポチャ専コース」、マニアックプレイがオーダーメイドで楽しめる「フェティッシュホテルコース」、ゴム風船に性的興奮を感じる方のための「風船フェチコース」が用意されています。
って、ちょっと待ってください。
「でぶポチャ専門」や「フィティッシュ専門」ならわたしにも理解できます。
でも「風船フェチコース」ってなんすか?
HPで確認してみましょう。
出典:http://www.fuusen-fetish.com/new.html
ゴム風船に性的興奮を感じる貴方のための、日本初! 風船フェチ専門コース登場です!
普通の風俗に行っても「風船で遊びたい」と言い難くありませんか?
当店のバルーンエンジェルは「風船フェチ」に興味・理解ある女性ばかりですので、安心してお楽しみ頂けます!
My風船のお持ち込みも大歓迎! ポッパー、ノンポッパーの方もそれぞれ趣向に合わせたプレイをお楽しみ下さい!
え? 風俗店に行って風船で遊びたい?
申し訳ないけど、わたしは風俗店にいってわざわざ「風船で遊びたい」などと思ったことはないし、だから「風船で遊びたい」といいずらかった経験もありません(笑)。
バルーンエンジェル?
これは「風船専門娘」ってこと?
My風船のお持ち込みも大歓迎?
え? 風船ってそんなにテッパンの変態グッズだったの?
これを読んでもわたしはこのお店がなにをいおうとしているのかよくわかりませんでした(笑)。
というわけでさらにHPの「解説動画」を再生させてみてようやくプレイの流れがわかりました。
「風船フェチプレイ」というのは、たとえば中にスマートボールを仕込んだ風船をふくらませて、そのスマートボールをマンコの中に挿入してみたり
(そうするとマンコで風船をふくらませているように見えるんですね)
ヨーヨーサイズの風船をふくらませながらそれを使って女子にオナニーを強要してみたり
(同時に風船が割れてしまいそうな「ひやひや感」を味わうのだそうです)
あるいはペンシル型の風船をふくらませてそれをマンコの中に入れてみたり、と自分で妄想したオリジナル風船変態行為をふくめ、
とにかく「風船の特性を利用したフェチプレイ」を試すことができるわけですね。
たいへん変わったお店であることは間違いありません(笑)。
しかしながらわたしのチンコはこのお店にかなりの反応を見せ始めています。
在籍している女子たち約30名も、たいへん若くてぽちゃぽちゃしていてエロエロしいです。
料金設定は(でぶぽちゃコース)60分10,000円、90分14,000円、120分18,000円。スーパーお泊りコース12時間48,000円。
(風船フェチコース)60分27,000円。
(詳しくはHPで)
ちなみに「風船フェチプレイ」を選択したときの基本プレイはこんな感じ。
キス・生フェラ・シックスナイン・素股・指入れ・パイズリ・全身リップ・口内発射・ピンクローター・バイブ・聖水・時間内無制限!
風船割り5個まで(※火曜・金曜のご利用で風船割り放題!)
口割り、尻割り、脚割り、パンスト風船、風船オナニー、その他風船フェチプレイなどなど。
なんだかよくわかりませんが、やることはいっぱいあります(笑)。
用意されている「オプション」の数も内容もかなり変わっています。
「撮影」「異物拡張」(クスコ・スマートボール・フィストファック・アナルフィスト)「アナル」「グッズ各種」「吸引ポンプ」(クリッとサッカー・プッシーポンプ・搾乳器・乳頭吸引器)「格闘・スポーツ」(ラフライダーというディルド付きのボールにまたがって遊ぶ)「SM」「各種フェチプレイ」(匂いフェチ・髪フェチ・パイ投げ・持ち込み道具によるオリジナルプレイ)などなど。
「パイ投げ」にチンコを硬くする変態って存在するのでしょうか?
存在するんでしょうね、きっと(笑)。
変態の世界は深いです、ほんとに(笑)。
いろいろな想像力を駆使しながらHPを吟味した結果、この日わたしは「マリ○ちゃん(26才)」を指名することに決めました。
ミルキーベイビーを利用してみた
「はじめましてー♪ マリ○でーす♪ よろしくお願いしまーす♪」
指定したホテルにやってきたのは、めっちゃ健康的な女の子。
身長は160センチで、お顔の感じはカーリング女子の藤澤五月ちゃんにクリソツのアイドル顔です(笑)。
ぱっちりした大きな瞳が生き生きと輝いていて、白いお肌はピッチピチに紅潮していて、お乳は弾力のありそうな美巨乳です。
わたしのような汚れ切った中年変態男はこういう一点の曇りもない清潔そうな美少女が大好きなんですね。
でも、普段そういう美少女とまったく接点がないので、実際にこうしてホテルで出会うと、あわわ、あわわ、と立ちすくみ、舞い上がってしまうんですね(笑)。
もちろんチンコだけは、すでにガッチガチに勃起していました(笑)。
それでもこの日のおれは、超ラッキーだったと思います。
マリ○ちゃんは人なつこい素直な性格で、わたしの戸惑いなどもろともせずに、ニコニコしながらこういってきました。
「わたしって、じつはすっごいファザコンなんですう♪ 自分でもよくわからないけど、髪の毛が薄くなったヨレヨレのおじさんとかみるとめっちゃ気持ちよくしてあげたくなっちゃうんですー♪」
うんうん。それがマリ○ちゃん定番のリップサービスだとしても、おじさんはそういってくれただけでうれしいよ。
たしかにハゲでヨレヨレだし(笑)。
「じゃあ、今日は心ゆくまで気持ちよくしてね♪」
「はーい♪ そうさせてもらいまーす♪ さあ、早くいっしょにシャワーしよ♪」
マリ○ちゃんはおれの手を握ってシャワールームにむかいました。
マリ○ちゃんの手はあったくて、とっても柔らかいです!
正直わたしはこの段階で早くも射精してしまいそうでした(笑)。
いくらデリ店を通じた出会いといっても、やっぱり素っ裸になった26才のぽっちゃり美少女と一緒に風呂に入るのは、新鮮です。
ぽっちゃり美女の健康的な身体と、おじさんの萎れた肉体の対比がすごいです。
裸のマリ○ちゃんを前にすると、わたしの肉のたるみ方がいっそう際立って情けないです。でも、こういう「いかにも不似合いな感じ」がいいんですね。
やたらと背徳感が刺激されて、どうしようもなく興奮してしまうんです(笑)。
そして「よーし! こうなったらもっともっと本格的な変態になるぞー!」と燃えてしまうんですね(笑)。
「ねえ、マリ○ちゃん、とりあえずおじさんにオマンコくぱあっとして見せてくれる?」
「いいですよ♪ いっぱい見てください♪」
はい。くぱあ。
う、うううううう。
こ、こ、こ、これは!?
な、な、な、なんて性悪なオマンコなんだあああああああ!
「性悪なマンコ」というのはもちろんわたしのほめ言葉です(笑)。
小陰唇が肉厚で、割れ目から大きくはみ出していて、この中にチンコをいれたときは小陰唇が絡みついてきて気持ちよさそうで、形状そのものはややグロいのに、色はウソみたいにロリータピンクで、とにかくやたらと「煽情的なマンコ」って、そういう意味です。
そのうえパイパンにしているマリ○ちゃんは、恥丘あたりのお肉もプニュプニュしていてとってもエロエロしいです。
「クリも剥いてみせてくれる?」
「こうですかー?」
お、おおおお!
包皮からムニュウっと生まれてきたクリトリスは、アイドル顔とは違ってけっこうごついす。つまり、大きくて、逞しいです(笑)。
「舐めていい?」
「はーい♪ いっぱいペロペロしてくださーい♪」
わたしはもう夢中になってぽっちゃり気味のクリを舌で揉んで捏ねまわしました。
「あ、あああん♪ 気持ちいいー♪」
アナルが小刻みに収縮するたび、クリトリスがビクビクと反応するのがわかります。
マリ○ちゃんの熱い愛液がとろとろと口の中に流れ込んできます。
ううーん♪ 甘い、甘い水蜜のような愛液です(笑)。
マリ○ちゃんはものすごくクリが敏感な女の子で、ほどなく両足をピーンを突っ張らせながらいっちゃいました。そのとき弱冠ですがおしっこもちびらせたので、わたしは逃さずそのおしっこも飲みました(笑)。
というわけでシャワー後にいわゆる「風船フェチプレイ」が始まったわけなのですが、もともと「風船フェチ」でないわたしにとってそれはある種の曲芸に近いものでした。
だってみなさん、「風船の中にスマートボールを仕込む」といっても、そんなもん素人にすんなりと仕込めるはずがありません。
ましてや我々の両手はすでにローションでぬるぬるになっているんですから。
ところがマリ○ちゃんはそんなことをまったく意に介さず、手際よく風船内にボールを仕込むと、
「じゃあ、これで風船に空気を入れてくださーい♪」
といってわたしに「空気入れ」を預けてきます。
と同時にマリ○ちゃんがスマートボールをマンコに押し込み、わたしは空気入れを押して風船に空気を送り込みました。
いやあ、これは確かに不思議な光景です。
だってマンコから飛び出した風船がみるみる大きくふくれてくるわけですから。
みようによってはマンコが空気を送って風船をふくらましているようにも見えてしまいます(笑)。
「あああん♪ 割れちゃう♪ 割れちゃう♪ 割れそうでこわいよお♪」
マリ○ちゃんがハラハラしながらそういうと不思議です。なんだかマンコの風船を破裂させて彼女に「キャー!」とかいわせたくなっちゃうんですね(笑)。
わたしもいよいよ「風船フェチの世界」に魅せられてしまったのでしょうか。
結局風船はかなりの大きさまでふくらんでからマリ○ちゃんの悲鳴とともに弾けました。
もちろんその後も、「ヨーヨー風船オナニー割り」や「ペンシル風船挿入割り」を愉しんだのですが、やっぱり一番興奮したのはマリ○ちゃんの肉体そのものでしたね(笑)。
とくにわたしが体験したマリ○ちゃんの「ぽっちゃりオマンコ」の感触は格別でした。
マリ○くらい「性悪なマンコ」の場合、わざわざ挿入しなくても挿入以上の気持ちよさを味わうことができるんですね(笑)。
「お口のサービス」は、とてもここには書ききることができません。
知りたい方はぜひマリ○ちゃんを指名なさってみてください(笑)。
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